北海道大学大学院農学研究院
福島大学環境放射能研究所
2020 年 69 巻 1 号 p. 31-42
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東京電力福島第一原発事故に由来する福島県を中心とした農地,陸水域及び海域の放射性セシウム汚染から8年が経過し,これまでの取組と現状,今後の対策についてまとめた。農業現場では放射性セシウムの移行抑制対策として長期的な土壌のカリウムの適切な管理が求められる。水産現場では,海面・内水面漁業ともに放射能汚染に起因する様々な課題を抱えており,今後,中長期的視点に基づく漁業活動の再生や復興支援が重要となる。
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