京都大学複合原子力科学研究所
2025 年 74 巻 1 号 p. 39-54
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1895年のレントゲンによるX線の発見,1896年のベクレルによる放射性物質の発見からはじまって,1942年に米国の原爆開発マンハッタン計画が開始されるまでの放射線・放射能,原子核に関する研究の歴史を,できるだけ原論文を辿りながら振り返ってみた。私たちには当たり前になっている教科書的知識も,先達たちのあくなき好奇心と努力,それにさまざまなセレンディピティ(偶然的幸運)の積み重ねで築かれてきたことが了解される。
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