帝京科学大学
2003 年 25 巻 7 号 p. 628-636
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ハードウエアとのアナロジーで,サービスの保全と保全性の定義を試みる.次いでサービスカテゴリーマップを用いて保全計画の策定ができることを示す.さらに保全を保全管理の視点から事後保全と予防保全に分け,またサービスのライフサイクルの段階の視点から接近段階と持続段階に分けたサービス保全マップを提案する.
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