イーホープメディカルセンター練馬桜台クリニック外科
敬愛病院外科
65 巻 (2004) 4 号 p. 1117-1120
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症例は77歳の女性.上腹部正中の腫瘤を主訴に来院.外傷,手術の既往はない.腹部超音波検査, CT検査では上腹部正中の白線腱膜から腹膜前脂肪組織と腹膜の脱出を認め,白線ヘルニアと診断した.手術ではComposix Kugel Patch®を用いた修復法を行った.白線ヘルニアは本邦では稀な疾患であり,同法による報告は他にみられなかった.今回このPatchの適切な置き方について手技上の工夫も含めて報告する.
日本臨床外科学会雑誌
日本臨床外科医会雑誌
日本臨床外科医学会雑誌
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