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生産研究
Vol. 61 (2009) No. 4 P 764-768

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http://doi.org/10.11188/seisankenkyu.61.764

研究速報

 本研究では, 森林の二酸化炭素吸収量や炭素貯蔵量の広域な将来予測を行うために, リモートセンシングデータから抽出した森林の3次元構造データと生態系プロセスモデルを統合する手法を開発した.森林の3次元構造データ抽出手法の開発では, 単木データとDCMの2種類のデータに注目し, LiDARデータ, ALOS/PRISM, 空中写真による抽出手法の開発を行った.そして, 生態系プロセスモデルとの統合では, 生態系プロセスモデルとして森林成長モデル(3-PG)を利用し, パラメータを調整して森林の3次元構造を再現させた上で将来予測を行い, 二酸化炭素や炭素貯蔵量の算定を行う方法を開発した.[本要旨はPDFには含まれない]

Copyright © 2009 東京大学生産技術研究所

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