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生産研究
Vol. 64 (2012) No. 4 p. 539-543

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http://doi.org/10.11188/seisankenkyu.64.539

研究速報

本稿ではタイ王国東北部にあるルーイ県にて現地調査した結果から得られた現地の災害情報伝達システムの実状と課題を「計画とアウトプットとしての災害情報」,「災害情報生成フロー」,「災害情報伝達フロー」の視点で整理した.そして日本の豪雨水害の事例として,2011年台風12号豪雨水害における和歌山県紀南地方の市町の対応事例と比較し,ルーイ県の災害情報伝達システムで起こりうる課題と改善点を特に「通信系統の多重化」と「明るい時間帯での早期避難」の視点から明らかにした.[本要旨はPDFには含まれない]

Copyright © 2012 東京大学生産技術研究所

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