2010 年 4 巻 p. A17-28
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道楽息子の正太郎の姿は、江戸時代に詠まれた"座敷牢の川柳"と共鳴するものがある。そこで本稿では、座敷牢の川柳をとおして、正太郎の種々な姿を垣間見、些か私見を加えたものである。
尚絅大学研究紀要 A.人文・社会科学編
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