主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
日本設計
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都内のテナントオフィスビルにおいて、事務所テナントの貸床面積を基準としたエネルギー消費原単位の分析を行った。震災後2年目の状況として、震災直後の年や震災以前との比較、震災後に入居したテナントとの比較、入居率増加の影響について分析を行った。震災前と同等のエネルギー消費のテナントがある一方で、2年目についても震災後に削減したエネルギー消費を維持しているテナントが確認できた。また、ビルオーナーの努力による熱源の効率改善も行われている。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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