皮膚の科学
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第3~4回 これからの皮膚科診療を考える会
Facial Rejuvenation―非侵襲治療から手術まで
鈴木 晴恵
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ジャーナル 認証あり

2004 年 3 巻 6 号 p. 637-651

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抄録

Facial Rejuvenationの方法にはスキンケア指導など非侵襲的なものから手術までさまざまな方法があり,それぞれの患者によりそのニーズは異なる。どのようなニーズに対しても最高水準の治療を提供することを目標に行ってきた,メディカルエステの提唱,しみ治療の系統的な治療方法の考案,スキンケアに必要なアイテムの考案,イオン導入器など美容器具の開発,ケミカルピーリング・ボツリヌス菌外毒素注射・フィラー・脂肪溶解注射・スレッドリフトなどの日本人への適応の工夫,アジア人に適したレーザー・IPL照射方法の工夫,外科手術での工夫などにつき要点をまとめた。

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© 2004 日本皮膚科学会大阪地方会・日本皮膚科学会京滋地方会
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