横浜市立大学商学部
2002 年 36 巻 1 号 p. 30-40
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本小論の目的は,組織的知識創造が対立やズレを原動力にした形式知と暗黙知の対話から生じる弁証法的発展のプロセスであることを,集団における知識創造に焦点を当てて,データに基づいて示そうとするものである.
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