武蔵野大学経済学部
2017 年 51 巻 2 号 p. 60-73
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
オンライン・コミュニティ研究は増えつつあるが,参加者たちの協働プロセスと,問題の調整に関する理解は十分ではない.そこで本研究は,約10年のケーススタディを行った.その結果,参加者たちは,対話による調整,階層組織やルールといった構造的な調整,目標や方針など参加者に共有された情報による調整,自らの活動を自発的に変化させる「調節」の4つの手段を組み合わせて調整を実現し,協働を進めることが明らかになった.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら