主催: 日本表面科学会
東理大基礎工
東理大理工
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スパッタとアニールを繰り返すIBA処理によって清浄化したInP(100)表面は、2×4構造を形成することが知られている。この2×4構造はこれまで様々なモデルが提案されているが、詳細な表面構造の決定には至っていない。そこで本研究では同軸型直衝突イオン散乱分光法(CAICISS)を用いて、表面構造の決定を試みた。
日本表面真空学会学術講演会要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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