主催: 日本表面科学会
著者所属:(信州大・繊維)
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ダイヤモンド結晶粒子および配向性ダイヤモンド薄膜表面に金属ナノ粒子を担持して窒素!)水素混合気流下で加熱すると、触媒金属がダイヤモンドを掘削し、ナノホールおよびナノチャンネルを形成する。その形は結晶面によって異なり、掘削挙動がダイヤモンドの表面原子配列を反映していることを示している。本発表では主に、結晶面の影響および、加熱雰囲気や温度などの条件が金属ナノ粒子の多孔化に及ぼす影響について報告する。
日本表面真空学会学術講演会要旨集
表面科学学術講演会要旨集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら