主催: 社団法人 日本表面科学会
早大理工
堀場製作所
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現在、ISFET-pHセンサは参照電極部分に従来のAg/AgCl電極等とKCl溶液を用いている。ISFET-pHセンサおよびFET-バイオセンサの小型化には参照FET(REFET)の開発が必要不可欠である。そこでODS(n-Octadecyltrimethoxy-silane)のSAMで修飾したREFET等のpH応答と塩濃度応答を測定し、Gouy-Chapman-Sternモデルに従って解析を行った。
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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