主催: 社団法人 日本表面科学会
東北大院工
東北大多元研
東北大WPI
東北大多元研 東北大WPI CREST JST
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当研究室では、自己組織化によってハニカム状に空孔が配列した多孔質膜が作製できることを報告している。本報告ではPolystyrene、Poly(ε-caprolactone)、Poly(1,2-butadiene)からハニカム状多孔質膜を作製し、原子間力顕微鏡により表面の弾性率、一定荷重に対する変形量の測定を行った。その結果、ポリマー物性を反映した表面弾性率と表面下の構造を反映した変形の位置依存性が観察された。
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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