主催: 日本表面科学会
東京工業大学大学院理工学研究科
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和周波分光法がU.C.BerkeleyのY.R.Shenらによって創始されてから四半世紀が経過しようとしている。現在、同法の表面・界面現象への適用性については世界的にも広く認知されているところであるが、欠点や注意すべき点などについても着実に理解が進んできた。本講演では和周波分光法の誕生から展開をまとめ、その将来性について議論を深めていくことを目的とする。
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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