日本水産学会誌
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日本における海面,内水面および内水面の魚種別の潜在釣り人数
中村 智幸
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キーワード: 海面, 潜在, 釣り, 釣り堀, 内水面, 遊漁
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2020 年 86 巻 3 号 p. 214-220

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抄録

 インターネットアンケート調査により,2017年の日本の潜在釣り人数を推定した。潜在釣り人数は海面219.5万人,内水面119.0万人,釣り堀・管理釣り場58.3万人であった。釣り堀・管理釣り場を除く自然水面についてみると,潜在釣り人の割合は海面64.8%,内水面35.2%であった。内水面の上位8魚種の潜在釣り人数はアユ26.2万人,バス類24.6万人,ヤマメ・アマゴ16.6万人,フナ類13.2万人,イワナ9.9万人,ニジマス9.6万人,コイ5.9万人,ウグイ2.9万人であった。

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© 2020 公益社団法人 日本水産学会
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