著者所属:鹿児島大学水産学部 鹿児島大学水産学部
65 巻 (1999) 3 号 p. 400-407
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キャンバスカイトの流体特性を明らかにするために, 形状の異なる5種類のキャンバスカイトの模型を用いて, 0.2から0.5までの4段階の異なるキャンバーと迎角30°から130°の範囲で水槽実験を行った。実験で得られた揚力と抗力から求めた最大揚力係数と最大揚抗比は, I型の反り比0.2と迎角度50°で, それぞれ1.37と2.00であった。また, 簡単な構造の拡網装置としてキャンバスカイトを用いるには, I型が最適形状であるといえた。
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