日本水産学会誌
Online ISSN : 1349-998X
Print ISSN : 0021-5392
スルメイカ幼生調査用ネットの網目による受精卵・ふ化幼生の保持状態の検討
山本 潤明井 崇子/ 後藤 常夫中村 好和増田 紳哉桜井 泰憲Yasunori Sakurai
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67 巻 (2001) 3 号 p. 497-499

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抄録

スルメイカの幼生分布調査で使用するNIP#40とNMG52の網目による受精卵およびふ化幼生の保持状況について調べた。NMG52では卵・ふ化幼生のほぼ全てが保持されたが, NIP#40上では卵・ふ化幼生が高い割合で網目を通過することが示唆された。分布調査による幼生を用いてNIP#40上に高い割合で保持される幼生サイズを推定すると, その外套長は1.26mm以上であった。

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© 社団法人 日本水産学会
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