三好町民病院
九州がんセンター
23 巻 (2008) 1 号 p. 12-14
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分子生物学の進歩により様々な疾患の病因や病態が分子レベルで確立されており,その影響は膵疾患にも及んでいる.しかし,その成果が治療に及ばない所に,膵疾患の難しさがある.その理由としてヒトと実験動物の膵臓の生理学的違いのみでなく,分子の異常が膵疾患を引き起こす過程が,確率的事象であることがあげられる.この壁を打ち破るためには,私たちは常に新しい仮説を構築し,それを検証する実験モデルを作成していく努力が必要である.
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