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大気環境学会誌
Vol. 45 (2010) No. 4 P 171-174

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http://doi.org/10.11298/taiki.45.171

速報

20.3×25.4 cmのエアロゾル捕集フィルターを使用する従来型のハイボリューム・エアサンプラーに装着するPM2.5用のインパクター型分級器High-Volume Impactor for PM2.5 (HVI2.5) を設計・製作した。環境大気中のエアロゾルを用いた簡易な分級性能試験により、採気流量740 L min-1で50%分離空気力学径2.5 μmが確認された。粒径別透過率曲線を低流量用のPM2.5分級器であるWINSおよびURG 社製サイクロンと比較したところ、初期性能としてはこれら市販品とほぼ変わらない分級性能を示した。

Copyright © 2010 社団法人 大気環境学会

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