福島県立医科大学・新医療系学部
2019 年 31 巻 181 号 p. SJ28-SJ29
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私が東京大学理学部の大学院生だった頃、私の実験材料はニジマスやウニの卵でした。今、私の研究対象はヒト患者さんやマウスの血漿、血清や脳脊髄液です。このように研究対象は変わりましたが、生化学的解析を進めるという研究姿勢は変わっていません。
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