糖尿病
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委員会報告
日本糖尿病・妊娠学会と日本糖尿病学会との合同委員会妊娠中の糖代謝異常と診断基準の統一化について
平松 祐司羽田 勝計安日 一郎難波 光義内潟 安子植木 浩二郎渥美 義仁綿田 裕孝
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2015 年 58 巻 10 号 p. 801-803

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抄録

妊娠中の糖代謝異常と診断基準の統一化について HAPO Study(N Engl J Med. 2008)をもとに,International Association of Diabetes and Pregnancy Study Groups(IADPSG)では,世界統一の妊娠糖尿病(GDM)診断基準を作成し提唱しました(Diabetes Care. 2010;33:676-682).わが国でも,これと並行して日本糖尿病・妊娠学会でそれに準拠した新診断基準作成を行い,日本糖尿病学会,日本産科婦人科学会に提言してきました.そして,2010年7月から妊娠中の糖代謝異常に関する新診断基準が使用されていますが,最後のすり合わせが不十分であったため,日本糖尿病学会の診断基準と日本産科婦人科学会,日本糖尿病・妊娠学会の診断基準に一部不一致点がありました.このため,日本糖尿病学会と日本糖尿病・妊娠学会との間で合同委員会を立ち上げ,診断基準の統一化を検討し,両学会,および日本産科婦人科学会の三学会の合意を得て統一案を作成しました.各学会においては,2015年8月より,改訂新診断基準を使用下さいますようお願いいたします.2015年8月1日

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© 2015 一般社団法人 日本糖尿病学会
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