研究目的 キヤツプ機について、摩擦係数、異常バルーニング、バルーニングの最大径と位置、最小ボビン径、リングとの比較等についての研究。 研究結果 (1) 摩擦係数はμ=0.40~0.45;μ0=0.15~0.2 (2) 異常バルーユングを避けるためには、ω/√Tが小さくなるようにして使用すること。 (3) バルーニングの最大径はキヤツプ径の1.5~3倍。位置はストレツチの中点よりやゝ下方にある。 (4) ボビンの最小径はキヤツプ径の0.33~0.38倍である。 (5) リングに比して張力が少なく、ケバが多い。