1986 年 1986 巻 31 号 p. 76-112
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本委員会は薄板ばね強度に関する各種共同実験, データ蓄積等を行い, 薄板ばねの特性評価試験法を確立することを目的として5年間の活動を行ってきた.活動内容としては, 現在の市場において使用頻度の高い板厚及び将来動向を予測して板厚0.05mmについて検討を行い, その結果を述べるとともに評価試験法を提案している.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら