東京理科大学理工学部
北里大学医学部
1981 年 4 巻 33 号 p. 51-56
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パーソナルコンピュータAPPLE IIを用いて, 瞳孔反射データの解析およびデータのファイルシステムの構成を試みた.その結果1)比較的小規模なデータ(50〜100組)を対象とする2)測定データをその場で解析し表示すること3)個人(パーソナルな)用データパンクの構成の点で, ある程度の実通しを得たので報告する.
映像情報メディア学会技術報告
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