雑草研究
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間作条件におけるメヒシバの発生生態
第2報 間作の環境メヒシバの発生生態
佐野 洋中沢 秋雄小岩 武
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1969 年 1969 巻 8 号 p. 61-65

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抄録
大麦, 小麦の間作条件における環境条件とメヒシバの発生生態を調査した。メヒシバの発生ピークは裸地区が5月上旬, 慣行播区が5月中旬, 小麦のドリル播では6月下旬であつた。光条件はメヒシバの発芽には十分と思われる程度であり, 間作条件におけるメヒシバ種子は1月頃から休眠覚醒がはじまつていることが土中埋没種子の発芽状況から推定されるので, その発芽時期は, 間作畦内の地温の条件が発芽適温以上を何時間継続するかによつて左右されると考えられる。
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© 日本雑草学会
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