山野研究紀要
Online ISSN : 2433-6424
Print ISSN : 0919-6323
画面構成における幾何学的構成法について
中原 直人
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2006 年 14 巻 p. 111-119

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抄録

絵画にはフレームという、表現された世界と現実界との境界がある。境界がある以上、表現世界をどのように切り取り、表現するのかを考えねばならない。これを構成と呼ぶ。幾何学的な形を組み合わせて構成のガイドとすることは、古くエジプト美術以来使われてきた技法である。幾何学的構成の簡単な解説ののち、自らの制作における利用法を述べる。

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© 2006 学校法人山野学苑 山野美容芸術短期大学
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