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動物遺伝育種研究
Online ISSN : 1884-3883
Print ISSN : 1345-9961
ISSN-L : 1345-9961
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巻号一覧
52 巻 (2024)
1 号 p. 1-
51 巻 (2023)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
50 巻 (2022)
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
49 巻 (2021)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
48 巻 (2020)
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
47 巻 (2019)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
46 巻 (2018)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
45 巻 (2017)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
44 巻 (2016)
2 号 p. 45-
1-2 号 p. 1-
43 巻 (2015)
1-2 号 p. 1-
42 巻 (2014)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
41 巻 (2013)
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
40 巻 (2012)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
39 巻 (2011)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
38 巻 (2010)
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
37 巻 (2009)
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
36 巻 (2008)
2 号 p. 95-
1 号 p. 5-
Supplement 号 p. 1-
35 巻 (2007)
2 号 p. 131-
1 号 p. 5-
Supplement 号 p. 1-
34 巻 (2006)
2 号 p. 3-
1 号 p. 7-
Supplement 号 p. 1-
33 巻 (2005)
1-2 号 p. 3-
Supplement 号 p. 1-
32 巻 (2004 - 2005)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
31 巻 (2003 - 2004)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2-
Supplement1 号 p. 1-
30 巻 (2002 - 2003)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
Supplement 号 p. 1-
29 巻 (2001 - 2002)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
Supplement 号 p. 1-
28 巻 (2000 - 2001)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
Supplement 号 p. 1-
前身誌
家畜血液型研究情報
動物血液型研究情報
動物血液型蛋白多型研究情報
動物遺伝研究会誌
34 巻, Supplement 号
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牛肉の偽装表示を防ぐDNA品種鑑定技術
万年 英之
2006 年 34 巻 Supplement 号 p. 1-12
発行日: 2006/11/19
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5924/abgri2000.34.Supplement_1
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ここ数年来、牛肉品種の偽装問題により、牛肉に対する消費者の信頼は落ち、牛肉の需要にも影響している。偽装表示を防ぐための牛肉の鑑別手法の開発には、大きく2種類の方向性がある。一つは、国内産牛肉内での識別であり、これは黒毛和種と交雑牛 (F1) を含むその他品種間での識別である。二つ目としては、輸入牛肉と国内産牛肉間での識別である。我々は牛肉の偽装表示を防ぐ目的で、DNAマーカーを用いた品種識別法の開発に取り組んできた。その結果、1) 国内産牛の黒毛和種、ホルスタイン種、およびそのF1を識別するDNAマーカーの開発を行い、品種識別に有効な11のマーカーを開発した。特に4マーカーが有効であり、F1の検出率が91.7%、信頼度が99.3%であった。2) 豪州産輸入牛肉と国産牛肉を識別するマーカーの開発に取り組んだ。現在までにmtDNA、Y染色体、核ゲノム由来からなる6つのマーカーを開発した。このシステムによる豪州産輸入牛肉の検出頻度は92.1%、信頼度は98.5%である。この開発により、国産牛内と豪州産輸入牛肉のDNA識別が可能となった。
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(3044K)
ブタ畜産の最近の動向
安江 博
2006 年 34 巻 Supplement 号 p. 13-20
発行日: 2006/11/19
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5924/abgri2000.34.Supplement_13
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(721K)
地域特産鶏肉のDNA識別手法の現状と課題
高橋 秀彰
2006 年 34 巻 Supplement 号 p. 21-27
発行日: 2006/11/19
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5924/abgri2000.34.Supplement_21
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多種多様な農畜水産物のDNA識別手法が開発され、実用化されている。畜産物においても、黒毛和種とF1のDNA識別手法や、鹿児島黒豚のDNA識別手法が報告されている。我々は、美味しい食材を求める消費者ニーズに応えて、開発・供給されている地域特産鶏 (地鶏) 肉のDNA識別手法の開発に取り組み、一定の成果を得たので報告する。
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(650K)
魚介類の原産地判別技術
山下 倫明
2006 年 34 巻 Supplement 号 p. 28-33
発行日: 2006/11/19
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5924/abgri2000.34.Supplement_28
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食品表示における魚介類の名称や原産地の記載を検証する手法を確立するため, 生物種名や漁獲地, 輸入品の原産国を推定するための技術開発を進めている。ミトコンドリアDNA分析による種判別技術とともに, 微量元素分析による原産地推定法を開発した。とくに, マグロ類やウナギ, アサリの研究例について解説する。
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