本報告は第40回日本アドラー心理学会学術集会にて演題発表(指定討論者:梅崎一郎)で行った実践報告を加筆したものである。
筆者は広島の放課後等デイサービスで勤務している。職場の中で、アドラー心理学の力を借りながら、話し合い活動を行った。子どもたちと話し合うこと、職員同士で話し合うことを積み重ねていった結果、子どもたちが主体的に話し合い活動に取り組むようになった。話し合い活動の中で活かされたアドラー心理学の理論、思想に関して報告する。
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