デザイン学研究作品集
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2 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 2 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 原稿種別: 目次
    1997 年 2 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 目次
    1997 年 2 巻 1 号 p. Toc2-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 西沢 健
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 井上 尚夫
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 2-5
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 杉浦 久子
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 6-9
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    私たちを取り巻く空間の質的向上を図るためには、個別の建築物のデザインのみならず、周辺環境すべてのものを対象として「景観」というより大きな枠組みの中でそのデザインを考えてゆくことが、今日必要とされている。実際に日本においても最近、各地でまちづくりや歩行者空間の整備など「景観」に関わる事業が積極的に行われてきている。近代建築様式が国際様式として世界中に広まった結果、地域特性をなくし、どの町も均質化した風景となってしまったことがしばしば指摘されている。人とそれを取り巻く空間の関係は、対象を普遍化する西洋的二元論では捉えきれない問題を含んでいる。すなわち、それは、その時の外的要因や空間を体験する人の文化的属性、個人的印象などの感覚的現実までも含み、非常に主観的であると考えられるからである。地理学者オーギュスタン・ベルク氏は、「風土(MILIEU)・・ある社会の、空間と自然とに対する関係。この関係は物理的にして現象的である」、さらに「感覚的現実と事実の現実とを相互に統合させるメカニズムが何らかのかたちで働いているがゆえに、まさに世界が存在する」("Medience de Milieux en Paysages" 1990,「風土としての地球」邦訳 1994)といった両義的視点を提示している。このプロジェクトはこのような視点に基づくものである。地域の歴史、現状などの客観的資料の他に、感覚的現実の一断面である地域住民の心の中にある「心象風景」について調査研究し、その結果を瀬田南地区における歩行者空間の実際的なデザインに反映させてゆくことにより、その場所固有の「風土性」を表現する「景観」を創造することを目的としている。また、まちづくりにおけるコラボレーションの可能性について模索している。
  • 宮沢 功, 日比谷 憲彦, 森田 昌嗣, 磯村 克郎, 山崎 陽一
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 10-13
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 原田 昭, 原田 恵子
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 14-19
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 山内 陸平
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 20-23
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    本プロジェクトは、通勤車両の課題に対する一提案として、車両用シートのデザインである。通勤車両の課題は多岐にわたるが、その一つとして、輸送力と利用者にとっての快適性という二律背反的な課題、すなわち輸送需要が増加するピーク時(ラッシュ時)の輸送力を低下させることなく、オフピーク時には利用者にとっての快適性をいかに提供できるかという点てある。このためには、オフピーク時にはくつろげるクロスシートとして、ピーク時にはロングシートとなる2つの機能を同一車両で満足させるためのシートを開発することである。上記2つの機能を満足させ、それぞれの状態時に整合性を持たせるための技術開発とシート部の造形は、通常のデザインの条件となる経済性や生産性、使用上の機能や安全性、インテリとしてのトータリティーなどの諸要素を総合的に考慮しつつ、デザイン、設計、試作を重ねて完成させた。
  • 小野寺 強, 久米 寿明
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 24-27
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    過去20年間経験したこともない販売状況となっているアルバ「スプーン」のヒットの裏に隠された、開発プロセスをここに紹介する。まずは人ありきから端を発したコア・ターゲットの選定からキー・イメージ、インターフェイス・デザイン、スタイリング、プロト各段階におけるグルインによるデザイン評価と方向修正。商品のおかれかた(VMD)から価格、コレクションのありかた、セールス・プロモーションの仕掛けかたまでにもおよぶ、パネラーとの意見交換。こうしたターゲットとの疑似体験ともいえる一貫したグルイン方式による商品開発プロセスは、従来のメーカー主導型開発や販売サイドの延長線上的商品開発、はたまたデザイナーの主観的提案といった枠を超え、供給者と需要者のコラボレーションにより予想外のREALITYを内在するものとなった。彼らの発する言葉の奥底に潜む眠った記憶、これを解読し推測しビジュアルなものにしてあげる行為、またデザイナー自身の感性にも蘇ってきた記憶、こうしたプロセスが生んだ直感ともいえる相互のリアル・パーセプション。これがアルバ「スプーン」のオリジンといえる。
  • 曽根 眞佐子, 近藤 典男, 廣田 尚子, 井原 恵子
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 28-31
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 山中 敏正, 木寺 淳
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 32-35
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    パーソナルコンピュータの能力が高まるにつれ,記録・分析から見積もり・伝票作成まで,移動環境での利用が急速に進んできた。一方で,コンピュータの出力環境はネットワーク化の推進が大きな流れとなっているが,携帯型の印刷装置もまだまだ重要な手段である。そこで,本当に移動環境での利用が可能で実用性のあるプリンタを企画,デザインした。印字機構を感熱式にする事によって機構を大幅に簡素化し,外形の極小化と実用的なバッテリー駆動を実現した。造形面では持ち運び時のホールド感と設置時のパソコンや文房具との調和を意識したデザインとし,インタフェースは極力簡潔にまとめた。本作品はA4サイズで,300dpiというレーザープリンタ並の解像度での出力が可能であり,バッテリー駆動可能なプリンタとしては発売時点で世界最小最軽量である。また,Macintosh,DOS/Vなど現在市場にあるほとんどのノートやサブノート型および掌サイズのパーソナルコンピュータで利用することが可能である。
  • 和田 精二, 藤本 孝信, 山本 光彦
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 36-39
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 駒宮 佑子, 永野 克己, 西居 洋毅
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 40-43
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 山崎 和彦, 高橋 知之, 嶋 久志, 木村 重之, 柴田 英喜
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 44-47
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 小谷 充
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 48-51
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 荒木 博申
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 52-55
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    当作品は、球体である地球の何処からも、真裏に当たる地点や地域を正確かつ即座に判読できる地図である。また、より深い観察眼によって、地図の中から意外性に満ちた様々なことを読み取ることが可能である。専門家レベルの知識・技術・情報を要するこの地図製作が容易になった背景には、地図情報のデジタル化と、これを応用するためのアプリケーション・ソフトウェアの充実があった。コンピュータ上でさまざまなシミュレーションや制作が可能となり、そのまま直接高精度で分解出力して印刷することにより、実験的作品として完成し得たものである。なお、この地図は最終的に変則的な両面扁平地球儀に組み込まれて完成形となる。表題に示した「ALICE'S GLOBE」は可動式立体構造物としての最終作品名である。ここでは可動構造の原理と地図本体の制作について解説することとした。
  • 本郷 文夫, 佐野 正樹, 河地 知木, 工藤 卓
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 56-59
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    有田の町の公共サインに求められる課題は、有田独自の環境を情報化する新しい文化形成であろうと考えられる。谷あいの自然景観と、歴史的な集落や伝統的陶磁器産業の賑わいである人文景観の融合は、有田らしさの固有の情報内容である。これら固有の情報を新しい視点で伝えるサイン、地域の景観と密着したサイン情報のあり方が問われている。特に、有田の景観を情報として、第三者に伝達する情報発進性のある地図表現はどのようであればよいのか。本研究の軸となるのは、景観構造・景観形成・町並み・地域固有性から導く地図表現のあり方である。陶磁器発祥の地である佐賀県有田町を訪れる観光者へ向けて、地図は時間を越えて地域固有の景観を表すことができると考え、独自の地図型サインを計画・提案することとした。なお、この地図型サイン(観光サイン)は、有田町の公共サインシステム(観光サイン・誘導サイン・自動車用サイン・情報リーフレット)の1つであり、主に町の全体構造を把握できるよう計画したものである。
  • 細谷 多聞, 小野 充一
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 60-63
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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    日本文化において、生活における音を特別な対象としてとらえる営みは長く続いてきた。自然/人為に関わらず、これらの音に対して独自の感受性を持つ民族は世界中を見渡しても日本人以外にはなかなか見つかるものではない。こうした文化の中で、われわれは環境から発せられる音を享受するばかりでなく「音を奏でる道具」をあみ出すことで積極的に音を生活に取り込もうとした。「風鈴」や「ししおどし」などは、この代表的な例としてあげられる。本作品は、現代生活においてその重要性が再認識されはじめている、「音」環境を創出する装置としての家具の提案である。照明器具があかりを提供する道具であるのと同様、「音家具」は生活に音を提供する道具として発想したものである。制作にあたっては、われわれがその発音を自然と感じられるための音作りと、その発音の仕組みの考案について特に留意した。そして、電波や湿度といったダイナミックな変化を伴いながらも普段われわれが気にとめないような事象を可聴化する仕組みを電子的に実現することによって具体的な提案に結びつけている。
  • 西沢 健, 杉山 和雄, 田中 一雄, 後藤 浩介
    原稿種別: 本文
    1997 年 2 巻 1 号 p. 64-69
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 2 巻 1 号 p. 70-71
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 2 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 2 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
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