デザイン学研究作品集
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8 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2003 年 8 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 表紙
    2003 年 8 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 目次
    2003 年 8 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 目次
    2003 年 8 巻 1 号 p. Toc2-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 長谷 高史
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 1-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 土屋 雅人, 宮地 泰造, 中村 泰久, 石井 徹, 和田 精二
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 2-5
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本作品は,これまでの音響システムとは全く異なった3次元音場アルゴリズムに基づくシステムの開発と事業化に、企業内デザイン組織が主体的に取り組んだ事例である。これまでの密閉型ヘッドフォンに代わり、「左右6個のスピーカーユニット」と「外耳近傍での音場復元」という特徴を備え、新しい技術コンセプトに基づいた開放型スピーカーユニットのデザインを展開した。本システムをイベント用に適用し、シアターなどの巨大な空間における効果を確認した。また、音源の方向と距離感が概ね把握できることがわかり、今後の音声ナビゲーションの可能性も確認できた。デザイン組織内のデザイナーとエンジニアが連携することで、ひとつの技術シーズを新生活提案に結びつけることができた。
  • 平松 早苗, 山田 弘和, 上綱 久美子, 長谷 高史, 加藤 三喜
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 6-9
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
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    国営ひたち海浜公園「砂丘ガーデン」のサイン整備は、サイン単体のデザインだけでなく、多様な情報を適切に伝達するための総合的な視点を持ったインフォメーションデザインの観点から、計画・設計を行ったものである。計画当初から、学識者や地元研究者の協力のもと、グラフィックやイラストレーターを交えた各専門デザイナーの共同作業としてデザイン検討を行った。また、運営側の協調を得ることで、パンフレット等の運営ツールまで反映するデザインとした。
  • 清水 忠男, 清水 慶太, 河守 康晴, 町田 光, 萩原 康碩, 佐野 禎彦
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 10-15
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    背骨の軟骨が痩せた結果、椅子に坐っても上体をまっすぐ保てず、体が左右いずれかに傾く一人の高齢者のために、その息子と孫が、自宅で食事するための椅子をデザインしようとしたことからこの開発が始まった。何回もの試作の結果、取付け位置や厚みの調節が自在なエアークッションを木構造に取り付けることなどによって本人の要求に答えられる椅子ができ上がったが、残念ながら、彼はそれを使いこなす十分な時間もなく他界してしまった。その後、より多様な身体条件を持つ人々にも使える椅子をめざして、テーブル等関連家具もあわせデザイン開発を継続している。その結果、この椅子は、上体姿勢保持に関して、他の食堂椅子に比べて優れた効果を上げることが人間工学的実験によって明らかにされた。
  • 村口 峡子, 藤沢 政徳
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 16-21
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
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    本作品は高齢者とその家族が住居内で安心して、生き生きと暮らし続けるために、住空間と美しく調和し、誰にでも使い易い家具の開発を目標とした。また、誰でもが使い易くすることで、家族の中で高齢者が自立し、社会参加意識をもたらすことを目指した。これまでの高齢者をサポートする家具などは機能優先となり住空間や高齢者の意識との違和感が少なくない。「Life Life」シリーズは少し身体機能の低下を感じるリタイアした夫婦を想定した生活をサポートする家具である。集合住宅のモデルルーム、介護インフィル改造モデルなどにこれらの家具をしつらえ、来場者の聞き取り調査、アンケート調査などをおこない、これらの評価を踏まえ開発をおこなった。
  • 田中 一雄, 西澤 健, 入江 寿彦, 後藤 浩介, 野崎 晴夫
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 22-25
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
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    本計画は、ドイツ/ベルリン市における新標準型バスストップのデザイン開発計画であり、屋外広告収入に基づくPFI(Private Finance Initiative)方式により整備された。計画の特徴は、高精度なデザイン的造形性とともに、半透明ソーラーパネル、LED文字情報サービス、屋外公衆型インターネット端末の設置など「環境と情報」という今日の社会的テーマに取り組んだことである。また、この「インテリジェントバスストップ」は、トータルなデザインシリーズの第一歩として実施されたものであり、今後トイレやキオスクなどのデザインファミリーを形成するものである。
  • 三橋 幸次, 鳥宮 尚道
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 26-29
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    盗難事件の増加やストーカー行為が社会問題となり、家庭用防犯機器へのニーズが高まる中、ホームセキュリティーシステム「BBee」の開発、製品化が産学共同プロジェクトとして行われた。窓や扉の動きをワイヤレスセンサーが検知し本体にて100デシベルの大音量の警報を発する。また、リモコンや電話によって警報モードを切り替えることができる。本体、センサー、リモコンは、本製品のメインターゲットである独身女性のインテリア感覚やファッション感覚に訴求するデザインを目指した。本体の形状は場所を取らずにレイアウトが容易であり、また、「安心」のシンボルとしての存在感と親しみ易さを表現した。センサー、リモコンのユニークなディテール形状および魅力的なネーミングも考案し、当該分野では類を見なかったデザインコンシャスな製品開発を実現することができた。
  • 原 寛道
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 30-33
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本遊具は、高岡市おとぎの森公園の未整備地区の角に位置している。このエリアは、主要施設から離れているため、ほとんど利用されていない。よって、子どもの遊びを誘引し、公園全体を活気づけることが大きな目的である。そのため、すでに整備済みの公園計画全体を読解し、デザインエレメントとの整合性などに配慮しながら、なお、遊具としての存在感を主張することを意図して計画している。そこで、計画地全体を貫く東西の軸線に着目し、その軸線上にある既存の門型の彫刻に呼応するように、門型を遊具の基本形とした。門を形成する柱や橋が、そのまま遊具として遊ぶことができ、ダイナミックで変化に富む、遊具空間の実現に成功している。
  • 原 正樹, 土屋 雅人, 和田 精二, 藤本 孝信, 伊藤 二郎, グリーン クレア, 三神 泉, 安藤 裕康
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 34-39
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    ハワイ島マウナケア山頂(4200m)は年間300日を超える高晴天率や空気が乾燥していることなどから宇宙観測に適した立地条件を備えており、既に海外主要国の天文台が数多く設置された宇宙観測の国際基地となっている。文部科学省国立天文台が2000年に観測運用を開始した大型赤外線望遠鏡「SUBARU」は、世界のどの望遠鏡にも負けない観測性能を備えた新世代望遠鏡として、また日本がはじめて海外に建設した科学施設として話題を集め、既に数多くの報告がなされている。この「SUBARU」のデザインには企業内デザイン組織において、8年間に延べ14人のデザイナーが関わってきた。施設のビジュアルな提案資料を作成した前期と、建物(ドーム)や望遠鏡本体のデザインから運搬のためのパッケージデザインに至るまでの様々なデザイン活動の後期の過程がある。本稿では本プロジェクトにデザイナーがどのように関わり成果を生み出したかを後期を中心に報告する。
  • 柿山 浩一郎, 原田 昭, 横山 隆明, 三浦 博, 平田 成, 舘野 直樹
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 40-43
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本『SELENE Missions Viewer』(図1)は、2005年夏頃に打ち上げ予定の月探査衛星(SELENE)の月探査ミッションを解説し、日本の宇宙開発をわかりやすく一般に広報する為に製作されたインターネットコンテンツである。これらの表現の製作に際し、デザイナと技術者の密度の高いコミュニケーションがその製作過程にある点が本コンテンツの特長である。3DCGのイメージ製作では、各機器を担当する技術者とデザイナが画像と文字を通して容易にコミュニケーションできる『SELENE観測機器校正システム』を利用し、質の高いモデリング及び解説文の製作を行った。ミッション解説ムービーの製作では、宇宙開発に関しては知識の無いデザイナが、一般人の視点に立って分りやすいコンテンツを作る為に、技術者から宇宙開発に関する知識を学んだ。これからのデザイナは、異分野との関わりから得ることができる広い視野を持たなくてはならない。そして、難解な情報の翻訳者となっていくべきである。
  • 森田 昌嗣, 伊原 久裕
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 44-47
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本計画は、開学35周年を迎える九州芸術工科大学の構内環境整備の一環として実施された平成13年度の案内板設置事業(第1期)であり、場所性、持続性、展開性の観点から全体案内サインと棟記名サインのキャンパスサインのデザインを行った。場所性は、コンクリート表装の建築デザインを基調とした設置環境との調和の中に視認しやすいサインの存在感を表現した。また経年変化でエイジング効果のあるアルミ合金鋳物と情報内容の変更に対応したガラス表示板の素材構成等に持続性を、そして施設内サインヘの応用も含め他の公共施設サインデザインヘの展開性をねらった。
  • 蓮見 孝, 山田 博之
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 48-53
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    4ch(ヨンチャン)は、大学と企業がコラボレーションを行いながら企画・開発・制作した「ムーバ(人スケールの移動機器)」である。20世紀に急速に発達・普及したパーソナルカーの次の時代を創る新しい乗り物の概念とかたちを模索し、実走が可能なプロトタイプ・モデルを製作した。移動支援機器である電動車椅子や電動スクータもムーバの一種といえるが、本プロジェクトは、そのようなムーバを多くの人が乗りたいと感じるような魅力的な次世代型移動機器として提案しようとするユニバーサルデザインの取り組みでもある。本作品を、「産学コラボレーション」「授業運営」「デザイン・コンセプト」「機能と諸元」という4つの視点から紹介していく。
  • 富山 祥瑞, 松尾 久徳, 中村 憲市, 濱砂 清, 久原 正, 今津 政信
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 54-59
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    「パークコミュニティー桜の里」は、長崎市北西部の新しい臨海都市・三重地区に開発された、海を望む眺望の約1036区画のニュータウンである。事業主はこの開発のために設立された桜の里パークタウン開発株式会社である。造成着工は1997年9月で、東エリアが造成を完了した2000年3月に街開きをした分譲3年目の街である。この「パークコミュニティー桜の里」が長崎の他のニュータウンと大きく異なるところは、開発関係者が統一したデザイン思想を持ち、この思想が造成計画の段階から導入されたところにある。本稿は、この開発コンセプトの導入事例とその成果を披露する。
  • 平井 康之, ブラック ケビン, 樋口 義則, ゲール スティーブン, 土肥 徹司
    原稿種別: 本文
    2003 年 8 巻 1 号 p. 60-63
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    スチールケース社のデスクシステム「デュエ」はヨーロッパ市場向けにデザインされた商品である。この商品を日本市場にて発売するにあたり、日本市場向けのデザインの検討、開発を行った。その際、不変のコアとなる部材と、市場に合わせて変えるべき部材を選定し、デザイン作業をすすめた。本研究開発ではヨーロッパ版のシンプルなデザインと、特徴であるマルチアングルレッグの機能を踏襲しつつ、オリジナルのデスク天板、パネルオプション取付け用ブラケットを中心にデザインをすすめた。その結果、日本のオフィス空間、ワークスタイルにあったデザインを具現化した。
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 64-65
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 66-69
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 70-71
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 72-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 72-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    2003 年 8 巻 1 号 p. 72-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 表紙
    2003 年 8 巻 1 号 p. Cover3-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 表紙
    2003 年 8 巻 1 号 p. Cover4-
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
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