赤門マネジメント・レビュー
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13 巻 , 10 号
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研究ノート
  • 新宅 純二郎, 稲水 伸行, 福澤 光啓, 鈴木 信貴, 横澤 公道
    13 巻 (2014) 10 号 p. 371-406
    公開日: 2015/10/25
    ジャーナル フリー
    過去数十年の間に日本の電機産業は韓国や中国とのコスト競争において苦戦を強いられてきており、特に国外においてマーケットシェアを失う結果となった。 しかし、本当に日本の電機産業は現場レベルにおいて競争力を失っているのだろうか。本稿では、主に次の三点について調査した:①日本の現場は、いまだに競争力を維持しているのだろうか。②一部でも強い現場が残っているとしたら、どのような組織なのか。③日本の現場の強さを将来にわたって維持するために、何が大事なのか。これらの問題に対して、我々は電機産業において活力を維持している日本の現場8 社におけるヒアリング調査と、総計97 事業所におけるアンケート調査を行った。その結果、日本の電機産業では現場レベルにおいて競争力を維持しており、現場パフォーマンスは、コスト以外では海外拠点よりも高いレベルを維持していた。強い日本の事業所はB to B ビジネスとりわけ設計受注品の売上げが主体になっており、顧客対応力が競争力の源泉になっていた。さらに生産工場に開発など多機能を集結させることが競争力強化に寄与していた。またアンケート調査から「見通し」「風通し」「見える化」のそろった職場づくりが組織力を高めていた。
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  • 特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター
    13 巻 (2014) 10 号 p. C371-
    公開日: 2015/12/17
    ジャーナル フリー
コンピュータ産業研究会報告
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