アレルギー
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24 巻 , 2 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 2 号 p. Cover17-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 2 号 p. Cover18-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 2 号 p. Misc5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 長谷川 和三郎
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 85-92,142
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    局所アレルギー病変の最初の変化である血管透過性の亢進を, 時間的経過を追って CGS 単位で表現することは, これまで大変困難で真の意味の定量法に欠けていた.著者は CGS 単位による表現で定量化するために, モルモットの腸間膜というごく単純化された場所を選び, リンゲル中に拡散した色素を指標として透過性の亢進を表現する方法を案出し, 腸間膜透過性試験(MPT) と名づけた.この試験の最適条件は, 温液25℃, 反応時間は 120分間以内である.また, 抗原と抗体の量的割合には一種の最適比の関係が成立することが明らかとなった.
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  • 長谷川 和三郎
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 93-104,142
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    著者は前報で報告した腸間膜透過性試験 (MPT) にさらに改良を加え, 近交系マウスの腹膜潅流を行いつつ腸間膜の内外で抗原抗体反応をおこさせ, アレルギー性の血管透過性を遊出する色素を光電比色することにより, CGS 単位によって定量的に表現する方法を考案した.これを腹膜潅流透過性試験と名づけた.この試験は, 従来の皮膚反応の青色斑よりの色素抽出法に比して, 定量性および経時的変化の追及にすぐれており, また腸間膜透過性試験に比べて, 非麻酔で施行できるため麻酔剤による抑制をうけず, また近交系マウスを使用するため個体差によるバラツキの影響を最少限に抑え, きわめて再現性と定量性に富む特徴を持った全く新しい方法である.この方法の諸条件を検討するとともに, 近交系マウス12系統について感受性をしらべたところ, C3H系マウスが最もこの実験に適していた.抗原と抗血清の量的比率では, 一種の最適比の現象が認められ, 沈降反応より約2倍抗原過剰のところにあることがわかった.この反応は, 麻酔剤, 抗ヒスタミン剤で抑制され, ヒスタミン, アセチルコリン単独では透過性亢進は認められない.
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  • 中村 晋, 山口 道也, 沢田 滋正, 葉山 隆
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 105-108,143
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    近年米杉と同様, ラワン材の輸入と使用の増加に伴い木工業者間におけるラワン喘息が注目されている.ここでは最近われわれのアレルギークリニックで診療した本症の1例を報告し, 若干の検討を加えた.症例は50才の男子.以前スチール家具製造に従事していたが, 1964年以来木工業にたずさわっている.3年前からラワン材をひく仕事をすると, 仕事中および仕事後にくしゃみ, 鼻汁, 咽喉部異和感, 時に咳嗽をきたすと訴えて1973年1月27日来院した.末梢血ならびに鼻汁中好酸球増多なく, routine 吸入性抗原液による皮内反応ではヒメガマ花粉, ブタクサ花粉および Candida albicans に陽性, 特製ラワン材エキスによる皮内反応, 点鼻誘発試験および Prausnitz-Kustner 被働性転嫁試験も陽性を示した.ラワン材による減感作療法は1年以上実施され良効を得, 患者は現在顕著な症状なく従業している.上述の病歴ならびにアレルギー学的検査成績より, 本症例はラワン喘息の範疇に属する職業性アレルギーと考えられる.
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  • 光井 庄太郎, 須藤 守夫
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 109-115,143
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アンケート, 文献および第23回日本アレルギー学会シンポジウムから, 難治性喘息(少なくとも現時点における)とは, 「通常の治療では改善されず, ステロイド剤を用いなければ日常生活ができない重症, 通年性の気管支喘息」と定義する.その診断には1-3年の期間が必要である.難治化の原因には精神的因子, 患者の非協力, 環境状況, 食物アレルゲン, 初期の治療方針の誤りなどがあげられる.難治性喘息によくみられる続発症, 合併症には感染症, 下垂体・副腎機能の低下, 呼吸器疾患などがある.以上のような観点にたって本邦における難治性喘息の病態, 治療および予後などについて全国的な協同研究の必要性を強調したい.
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  • 有森 茂, 小橋 秀広, 多田 慎也, 中田 安成, 郡山 健治, 市川 幸延
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 116-119,144
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    全身性エリテマトーデス患者の末梢血リンパ球について, T, B 細胞ならびに PHA-P, PWM 反応性を同時に検査し, その相関を検討した.T細胞はヒツジ赤血球ロゼット形成リンパ球の実数で, B 細胞は膜免疫蛍光法で, IgG, IgA, IgM 保有細胞を検定して加算した.PHA-P と PWMに対する反応性は ^3H-TdR のとり込みを液体シンチレーションカウンターで測定した.健康人の値から偏倚する症例が多かった.T細胞と PHA 反応性は2群にわけると, 正の相関がみられた.B細胞と PWM 反応性は12例中の2/3の症例に負の相関がみられた.T, B 細胞系の細胞表面 receptor の異常が疾病の本態に大きく関与している可能性が推察された.
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  • 山口 道也
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 120-132,144-14
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    各種呼吸器疾患 787例, 非呼吸器疾患 35例および健常者 19例, 計 841例を対象として, indirect single radial immunodiffusion method で血清 IgE 値を測定し, とくに気管支喘息, 鼻アレルギーなどについては, 減感作療法その他の治療による IgE 値の変動について検討し, つぎの結果をえた.1. 健常者の血清 IgE 値は 340 unit/ml 以下であった.2. 肺襄胞症, 慢性間質性肺炎, 気管支喘息および鼻アレルギーでは, IgE 値は明らかに増加した.肺サルコイドーシス, 気管支拡張症, 肺気腫, 肺結核症, 肺癌および慢性気管支炎例でも, 高値を示す例もみられたが, 各疾患群の間および平均値的には, 健常群との間に有意の差はみられなかった.3. 気管支喘息では, atopic type(P<0.001)および mixed type(P<0.001)では明らかに増加がみられたが, idiopathic type は健常群との間に有意の差はみられなかった.減感作療法では, HD による長期減感作群で血清 IgE 値は明らかに低下した(P<0.001).corticosteroid 剤は, 短期間の使用では IgE 値に影響はないが, 長期投与では血清 IgE 値は低下がみられた(P<0.02).金療法でも, 血清 IgE 値は低下する傾向を示した(P<0.02).disodium cromoglycate, ヒスタミン+γグロブリン製剤および気管支拡張剤では, 血清 IgE 値の変動はみられなかった.
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  • 古川 充, 中沢 次夫, 笛木 隆三, 小林 節雄, 竹村 喜弘
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 133-138,145
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息の気道過敏性の原因として β-adrenergic blockade 説, すなわち喘息患者の気道はカテコールアミンに対する反応性が低下していることをはじめ, いくつかのβ-adrenergic 効果の低下があるとされている.一方, 甲状腺機能亢進症では交感神経のβ受容体機能亢進があるとされている.今回, われわれは, このようにβ受容体機能の異なる上記2疾患を合併する例について病歴を中心とした臨床的検討を行った.両疾患の合併例は5例で, そのうち3例は甲状腺機能亢進に対する治療, 改善後に気管支喘息の悪化が認められ, 両者の間にはいわゆるシーソー現象がみられた.1例は甲状腺機能亢進状態の改善とともに喘息症状も軽快した.のこる1例は甲状腺機能状態改善と気管支喘息の経過とは無関係と思われた.これら2疾患の相互関連が臨床的に明らかな症例が存在することを述べ, その機序について文献的考察を行った.
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  • 有森 茂, 篠沢 真哉
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 2 号 p. 139-141,145
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    われわれは lithium diiodosalicylate を用いて赤血球膜を可溶化し, 冷 phenol 法により糖蛋白質を精製した.精製糖蛋白質は1%SDS, 5% polyacrylamide gel electrophoresis での Coomassic brilliant blue による蛋白染色, periodic acid Schiff 染色による糖染色ともに太い1本の染色帯と細い染色帯を得, 分子量はそれぞれ 100000 および 55000 dalton と標準物質より算出された.この糖蛋白質と phenol 抽出により残った膜蛋白分画と, 抗膜抗体との micro-Ouchterlony 法での反応は1本の沈降線で結ばれ, 糖蛋白分画についてのみ抗膜抗体との間にさらにもう1本沈降線を証明し得た.そのいずれの沈降線も蛋白, 糖, 脂質を含んでいることが証明された.しかしこれらの結果は, 抗膜抗体の対応する赤血球膜の抗原性蛋白分画および糖蛋白分画のいずれも存在すると考えられた.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 2 号 p. 142-145
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 2 号 p. 146-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 2 号 p. 147-148
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 2 号 p. 149-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 2 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 2 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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