アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
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24 巻 , 6 号
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  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 6 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 6 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 6 号 p. Misc8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 飯倉 洋治
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 465-471,523
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    本編では, 運動後にbronchoconstrictionが起こることが多い喘息児に運動負荷を行い, PFR, lactic acid, pyruvic acid, 血液 pH, blood sugarの変動を喘息児48名, 非喘息児6名について検討を加え, 回復を比較してみた.この際, 運動負荷は第1編の条件と同様に行った.その結果, PERの回復は軽症群が最もはやく, 運動後5分で相関係数0.984と高かったが, 重症群では30分後でも0.615の相関しかみられなかった.lactic acid, pyruvic acidは運動後著しい上昇をみたが, その後すみやかに運動前の値に戻る傾向にあった.しかし軽症群に比べ中等症, 重症群はその変動が著しく, かつ回復の時間が長かった.pHは運動直後低下するが, その後ただちに上昇し, 運動30分後は運動前の値より上昇した.この経過中重症群は運動後metabolic acidosisの傾向を示した.血糖値は運動後低下, その後すみやかに元に戻った.
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  • 篠田 泰誉, 児島 英介, 神田 和実, 毛利 善十郎, 入倉 勉
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 472-482,523
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラットのネフロトキシン腎炎(ネ腎炎)に対するN-benzenesulfonyl-β-alanine hydrazide (KH-125)の効果を, 蛋白尿量, 光顕による組織所見および電顕による検索から判定した.KH-125にはネ腎炎を予防, 抑制および治療する効果が認められた.KH-125投与により蛋白尿量はdose-dependentに減少し, 光顕においては組織所見に改善がみられた.また電顕では, 上皮細胞足突起の融合指数の改善と糸球体基底膜の肥厚抑制が認められた.ネ腎炎に対するKH-125の薬効として特徴的なのは, 蛋白尿量の減少と基底膜の肥厚抑制であった.既知薬物6-MP, cyclophosphamideおよびprednisoloneとの比較では, 蛋白尿量の減少, 上皮細胞足突起の融合指数の改善および基底膜の肥厚抑制から判断して, KH-125の薬効が最も強かった.
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  • 伊勢 忠男, 無江 季次, 小野 康夫, 滝島 任, 赤阪 喜三郎
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 483-489,524
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    プラプラノロール投与のカニクイザルでは, アドレナリン注射によっても, 脈拍, 血糖, 乳酸の増加および好酸球の減少は認められず, アドレナリン反応でみるかぎり完全なβ-blockadeが成立した.一方, ニホンザルではカニクイザルのようなアドレナリン注射による反応は完全には遮断されず, アドレナリン反応でみるかぎり部分的なβ-blockadeg成立した.百日咳ワクチン接種のカニクイザルでは, 血中百日咳菌凝集抗体値は160倍, ニホンザルでは640倍の上昇がみられた.百日咳ワクチン接種ニホンザルは, アドレナリン反応でみるかぎり完全なβ-blockadeが成立し, カニクイザルでは部分的なβ-blockadeが成立した.β-blockadeが成立したサルでは, 白血球中β-blockade cyclase活性は低下が認められた.百日咳ワクチンによってβ-blockadeが成立したニホンザルの一部に, 白血球中phosphodiesterase活性の増加が認められた.
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  • 無江 季次, 伊勢 忠男, 小野 康夫, 滝島 任, 赤阪 喜三郎
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 490-496,524
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Pochの方法を改良して気管支喘息患者の白血球中phosphodiesterase (PDE)活性を測定した.喘息患者白血球中PDE活性は, 非発作時には健康者対照とほぼ同じであり, 病型別や薬剤の使用別にわけても平均値では大差はなかった.喘息患者白血球中PDE活性は発作時には病型や使用薬剤の別なく有意の増加を示した.喘息患者白血球中PDE活性とその白血球中の好中球, リンパ球, 好酸球の各百分比との間には有意の相関はみられず, また同一白血球のPDE活性とadenyl cyclase (AC)活性との間にも明らかな相関はみられない.同じ白血球のAC/PDE比をとると, 発作時には"1"より小さくなるものが多かった.
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  • 可部 順三郎, 木原 令夫, 毛塚 満男, 石崎 達
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 497-509,525
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    東京共済病院アレルギー外来において, 昭和42年11月より49年7月までの6年9カ月間に受診した気管支喘息患者450名のうち, 1年以上ひき続いて治療を行い, 経過を観察しえた185名について治療成績を検討して, つぎの成績をえた.減感作療法, 変調療法, 両者の併用など根治的治療を行った物159名中, 中等症または重症より無症状ないし軽症となり, かつ薬剤の投与をほとんど必要としなくなった者74名に対し, 対症療法のみ行った26名では, このような効果のみられたのは1名にすぎなかった.初診時の状態がすでに軽症ではあったが, 治療後全く無症状かつ投薬不要となった者も含めて有効率を計算すると, 根治療法の有効率は57%であった.その内訳は, 減感作療法単独(83名)58%, 変調療法単独(23名)65%, 併用療法(53名)51%と, それほど治療法による有効率の差をみず, 1年以上ほとんど無症状で過ごした略治例の率もそれぞれ27%, 30%, 23%とあまり差がなかった.
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  • 篠原 健
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 510-516,525
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    10例の気管支喘息患者と10例の健康若年者volunteerについて, PGF_<2a>およびacetylcholine (Ach)の吸入による気道の反応性を牧野の定性的アセチルコリン吸入試験に準じて検討した.FEV_1低下率15%をきたす溶液の濃度を吸入閾値と定め, 次の成績を得た.1)気管支喘息患者のPGF_<2a>閾値は平均330ng/ml(63-1000 ng/ml), Ach閾値は平均257.3μg/ml (12-1563 μg/ml)であった.2)健康若年者volunteerにおけるPGF_<2a>閾値は最低でも1000μg/mlであり, Ach閾値は最低3125μg/mlであった.3)気管支喘息患者においては, 閾値濃度のPGF_<2a>によるFEV_1低下が回復する経過は, 閾値濃度のAchによる場合にくらべてより遷延する傾向がみられた.以上の結果は, 気管支喘息患者においては吸入によるPGF_<2a>に対する著明な気道の過敏性が存在することを示唆するものと思われた.
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  • 北条 憲二, 平峯 千春
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 6 号 p. 517-522,526
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    モルモットの実験的アレルギー性甲状腺炎(EAT)の成立機序における胸腺の役割については, 現在まだ報告がない.本研究は, 胸腺摘出(TX)が新生仔期に行われた場合でも遅延型過敏症の誘導阻止が達成されないモルモットを用い, かつ, マウス・ラットでさえも免疫機能の低下を招来させがたいとされる成熟期TXによって, EATのpathogenesisにおける胸腺の関与の有無を明らかにすることを目的とする.かかる不利な実験条件下で, もし甲状腺炎の発生がsuppressされたとすれば, 本症のthymic dependencyの直接的な証明になると考えられる.生後10-20週令のHartley系雌性モルモットにTXまたはsham-TXを行い, 術後7カ月以上経過した動物を, 同種甲状腺抽出物-CFA混合乳剤の1回足蹠注射で感作し, 4, 5週で屠殺し, (1)甲状腺病変の組織学的検索, (2)皮膚反応, (3)MIF assay, (4)関節血球凝集反応を行った.1.成熟期TX群の甲状腺病変は, 全21例中18例において軽度以下であり.一方, sham-TX群では, これとは対蹠的に, 病変の中等度ないし高度の例が全9例中8例にもみとめられた.TX群では小葉間・小葉内間質性炎の発生が著明に抑制されており, 病変は主に濾胞間間質の毛細血管周性の小巣状巣核性細胞浸潤にとどまり, 'Invasive acinar change'の欠如傾向が目立った.2.甲状腺抗原に対する遅延型皮膚反応性は, TX群では減弱傾向を示した.3.リンパ節細胞の抗原添加培養上清のMIF活性は, TX後7-8カ月経過群では軽度の減弱傾向が, 11-13カ月経過群では著明な減弱(その一部の動物ではenhancement)がみられた.4.関節血球凝集反応による血中抗甲状腺抗体は, sham-TX群では全例抗体価が陽性であったが, TX群では約1/4の動物に陰性であった.しかし, 抗体価出現のみられた残りの動物の平均抗体価は, sham-TX群との間に有意差をみとめなかった.新生仔期TXはwastingやリンパ組織の全般的な低形成を招来するが, 本実験系ではTX後の発育に異常はなく, その免疫学的欠陥は, ひとえに成熟期TX後長期間の経過に伴う細胞の減少と, T_2胸腺不在によるT細胞補充の障害に基因するものと推察される.したがって本研究の結果は, EATのpathogenesisにおけるthymus-dependencyを支持する有力な知見と考えられる.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 6 号 p. 523-526
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 6 号 p. 527-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 6 号 p. 527-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 6 号 p. 528-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 6 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 6 号 p. Cover36-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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