アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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24 巻 , 8 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 8 号 p. Cover41-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 8 号 p. Cover42-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 8 号 p. Misc10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 峠 哲哉, 関口 守正, 佐丸 義夫, 藤井 源七郎, 服部 孝雄
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 8 号 p. 591-598,636
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マクロファージ遊走阻止試験が生体内細胞性免疫と相関することは数多く報告されている.方法については, capillary法については多くの報告がみられる.最近Clausenにより寒天内遊走阻止試験が報告され, 従来のcapillary法と比較して利点を有するとしている.われわれは, このClausen原法を追試したが十分な白血球遊走が得られず, 改めて基礎的条件を検討した.検討した結果, 次の結論を得た.1)寒天の種類および濃度について, bacto-agar終濃度1%が最適であった.2)寒天に加える塩類液, 血清の種類および濃度について, TC-199, およびウマ血清終濃度10%を用いた場合, 最も白血球遊走が良好であった.3)細胞数について, 遊走面積はwellに入れる細胞数に比例した.採血量を考慮して, 細胞数はwell当り2×10^6個とした.4)細胞浮遊液には血清を入れる必要はなかった.5)抗原としてPPDを50-100μg/mlを添加した場合, 最も遊走阻止が顕著であり, その場合の判定時間は4-6時間が最適である.長時間の培養では, むしろ遊走阻止率は減少した.低濃度の抗原を用いると, 遊走促進が観察された.6)pre-incubationは行わなくともよい.7)抗原はwell中に入れた方がより経済的である.
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  • 中村 晋
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 8 号 p. 599-603,636-63
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    わが国でこれまでに報告された職業性花粉症として, (1)テンサイ研究所の研究員におけるテンサイ花粉症(松山ら), (2)牧草栽培者におけるカモガヤ花粉よる喘息(中沢ら), (3)イチゴ栽培者におけるイチゴ花粉による喘息(小林ら), および(4)除虫菊栽培者における花粉症(中川ら)がある.今回著者はブタクサ花粉研究者にみられる職業性ブタクサ花粉症の1例を新たに記載した.症例は56才男子.職業は大学教授.わが国花粉学の権威で, 1951年以来ブタクサ花粉の研究に従事していたところ, 1957年頃よりブタクサ花粉を取扱うと鼻汁, くしゃみ, 鼻閉, および軽度の呼吸困難を伴う喀痰排出困難を起こすようになり, 精査の目的でわれわれのallergy clinicを訪れた.著明な末梢血好酸球増加はなかったが鼻汁中好酸球増加を認めた.routineの吸入性抗原による皮内反応はブタクサ花粉とヒメガマ花粉に強陽性, Candida albicansに中等度陽性; 点鼻誘発試験はブタクサ花粉に陽性, ヒメガマ花粉に陰性であった.また1974年9月施行のブタクサ花粉に対するPK反応は陽性で血清IgE値は500unit/mlであった.以上の病歴およびアレルギー学的検索の結果から, 本症例はブタクサ花粉による職業性花粉症と考えられた.そしてこの事実より推測して, 著者は他の花粉, 胞子あるいは菌糸の研究者にも職業性アレルギーの存在の可能性を指摘し, これに対する検索の必要性を強調したい.
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  • 森藤 忠夫, 谷本 潔昭, 青塚 新一, 三好 久視, 堀内 淑彦
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 8 号 p. 604-612,637-63
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ripleyのRh抗血清で感作したヒト血球は, ヒトリンパ球の一部と安定した強固なロゼット(Fcロゼット)を作成する.このロゼットはEDTAや温度に影響されず, 変性ヒトIgGやFc-fragmentにより著明に抑制される.Fcロゼットによりロゼット形成リンパ球と非形成リンパ球を分けると, 前者はEACロゼット形成および蛍光抗体陽性細胞を示し, 後者はEロゼット陽性細胞であった.ripley血清を還元アルキル化するとFcロゼット形成は阻害され, また他の抗Rh抗血清およびウサギ抗ヒト血球血清に比してripleyの方がロゼット形成率が高かった.正常人のFcロゼット陽性率は27.1±6.9%であり, EACロゼットや陽性細胞とほぼ同率を示す.Fcロゼットの電顕像は, 他のロゼットに比しより広範囲に強固に結合している像を示している.以上より, FcロゼットはB-cellのFcレセプターにより形成され, IgG分子内のS-S bondを必要とし, ヒトIgGはウサギIgGより有効であり, RF産生細胞およびC1q産生細胞はほとんど含まれず, 本方法はB-cellの検出において簡便で特異性が高い方法と考えられた.
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  • 藤崎 洋子, 山田 康子, 小田 良彦, 岡田 敏夫, 小林 收, 佐藤 陽子, 佐藤 尚
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 8 号 p. 613-628,638
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    新潟市中心部の4ヵ所で空中飛散花粉調査を行い, 花粉飛散の地域差を検討した.花粉数差, 飛散期間の異同, pollen curveの類似性を中心に各花粉の飛散範囲を検討し, これを花粉の飛散型として広域型, 中間型, 狭域型の3型に分類した.広域型花粉は広範囲に遠くまで飛散し, 風媒木本類が属し, 中間型花粉は広域型と狭域型の中間的飛散を示し, 主として風媒草本類がこれに属す.狭域型花粉は狭い範囲に飛散し, あまり遠くまで飛ばない花粉で, 虫媒花のほとんどすべておよび風媒草本類中のヒメガマ, ギシギシ属, ブタクサ属などが属す.この飛散型によって当該花粉症の診断, 治療, 予防対策が異なる.花粉飛散に影響を与える重要な因子は, 植生と風向であり, 花粉症患者宅周辺の植生地と風向の関係は当該花粉期において常に考慮する必要がある.花粉飛散と皮内反応陽性率との関係では, 狭域型花粉にある程度の関連性を認めた.
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  • 金谷 邦夫, 笛木 隆三, 小林 節雄, 川崎 美栄子
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 8 号 p. 629-635,639
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    われわれは最近染料中間体Chicago acidoにより惹起されたと考えられる即時型気管支喘息の1例を経験した.患者は36才, 男子で21才より染料工場の現場で働いている.24才の時Chicago acidの製造に2ヵ月間従事し, 31才の時再度従事した.再従事後半月でChicago acidの粉末吸入に伴い喘息発作を生じた.その後Chicago blue 6BおよびS acidでも喘息発作が誘発された.Chicago acidによるアレルギー検査で, 皮膚反応, PK反応, 吸入誘発試験で, それぞれ即時型陽性反応を示し, reaginの関与が考えられた.これら3種の化学物質の化学構造と抗原性について文献的な検討を試みた.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 8 号 p. 636-639
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 8 号 p. 640-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 8 号 p. 641-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 8 号 p. App2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 8 号 p. Cover43-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 8 号 p. Cover44-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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