アレルギー
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24 巻 , 9 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 9 号 p. Cover45-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 9 号 p. Cover46-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 9 号 p. Misc11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 奥田 稔, 宇佐神 篤, 海野 徳二
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 643-649,688
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Dematophagoides farinae(ダニ)に対するIgA抗体の濃度をダニ鼻アレルギーから採取した鼻汁で, radioimmunoprecipitation法で定量した.濃度は鼻汁1ml中抗体が結合した抗原蛋白濃度で表した.抗原濃度の平均は4.2μgで, これは乾燥ダニ虫体重量0.55mgに相当し, 吸入, 鼻粘膜表面に吸着したダニに対し, 防御的に働くに足る量であった.しかし, ダニ抗原による鼻誘発反応の程度と個々の患者の抗体量には相関がなかった.抗体は非ダニアレルギー患者にも検出されたが, ダニアレルギー患者の1/3量であった.抗体量はダニまたはハウスダストによる免疫療法で不変であり, 抗体の抗原結合能は, 同一抗体量で, 還元アルキル化鼻汁も無処理鼻汁も差がなかった.鼻汁IgA抗体量/血清IgA抗体量比は, 鼻汁IgG抗体量/血清IgG抗体量比の約14.3倍で, IgA抗体がIgG抗体よりより多く局所で産生されるのを示唆していた.
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  • 宮地 純樹, 伊藤 幸治, 牧野 荘平, 信太 隆夫, 森田 寛, 宮本 昭正
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 650-655,688-68
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    27歳, 男, 製パン工.数年前より就労日のみに喘息発作をおこすようになった.小麦粉エキスによる皮膚・粘膜反応とも陽性, 小麦粉エキスを用いてのRASTにて血清中の抗小麦粉IgE抗体を証明した.小麦粉エキスを除蛋白すると皮膚反応の閾値は上昇するがなお陽性であること, RASTのcpmが比較的低いことより, 小麦粉の抗原性は主として蛋白成分にあるが他の部分にもあることが推察された.小麦粉蛋白質の主成分であるグルテニンおよびグリアジンを用いてのRASTおよびこれらにより血清を中和した後のRASTの成績から, 小麦粉蛋白質の抗原性はこの両成分に存することが証明された.その後この患者は2年半にわたって減感作療法をうけ, 皮内反応閾値は上昇したが臨床症状に著明な改善はみられなかった.小麦粉による職業性喘息の治療には, 転職, 環境改善などの社会的指導が重要であって, 滅感作療法を過大評価すべきでないと考える.
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  • 梅津 愛子, 松本 脩三, 奥野 晃正, 門脇 純一, 塩野 寛, 三浦 良一
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 656-664,689
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    インシュリンによる低血糖刺激に対する下垂体副腎皮質系の反応を15名の気管支喘息小児と対照群について検討した.気管支喘息小児は慢性持続性の喘息発作のために国立療養所西札幌病院に入院中のものである.対象を2つのグループに分けた.グループ1:10人, 入院後ほとんど発作のないもの.グループ2:5例, 入院後も発作の反復するもの.グループ1では午前7時30分の時点で, インシュリン負荷30分後の血糖値の低下率は対照群のそれと比較して有意に低い値を示していた.それにもかかわらず, 血漿コーチゾールの値は負荷30分後にすでに負荷前値に比較して有意に高い値を示し, かつまた負荷30分後の平均増加量は対照群のそれと比較して有意に高い値を示していた.すなわちグループ1においてはインシュリンによる低血糖刺激に対して血漿コーチゾールはより早く, より多量に分泌されることを示していた.グループ2においては午前7時30分の時点でインシュリン負荷30分後の血糖低下率は対照群と比較して, グループ1と同様に有意に低い値を示していた.しかし血漿コーチゾールの値は対照群との間に差は認められなかった.午後8時の時点においてはインシュリン負荷30分後の血糖低下率はグループ1, グループ2, 対照群の間に差は認められなかった.しかし, グループ2においては午後8時での60分までの血漿コーチゾール総分泌量は午前7時のそれに比較して有意に低い値であった.負荷前の血漿コーチゾール値と負荷後の最大増加量との間には相関関係は認められなかった.
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  • 天田 憲夫, 松村 龍雄, 黒梅 恭芳
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 665-674,689-69
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    24例の牛乳アレルギーの患者において, 乳糖不耐症について検討し, 両者の間に密接な関係のあることが判明した.牛乳および牛乳製品の除去と投与によって診断した牛乳アレルギーの患者24名に, 乳糖負荷試験を行い, 12例が血糖の上昇が20mg/dl以下であった.12例中10例は乳糖負荷試験に際し, 悪心嘔吐, 腹部膨満, 腹痛, 下痢などの症状を呈し, そのうち3例に乳糖尿がみられた.以上より, 牛乳アレルギーの患者の半数に乳糖不耐症が存在していた.この乳糖不耐症を呈した6例にlactose-free milkおよびlactose-free caseinで誘発試験を行い, そのことごとくに悪心嘔吐, 腹部膨満, 下痢, 頭痛, 鼻閉, 蕁麻疹, ストロフルス, 頻尿, 起立性蛋白尿などの症状が誘発され, 牛乳蛋白に対し過敏であることが確認できた.牛乳アレルギーの患者(主として小児)においては, 乳糖不耐症の頻度が高いこと, および乳糖不耐症の患者においては牛乳蛋白アレルギーの存在することを証明して, 乳糖不耐症の成因として牛乳蛋白アレルギーを推定した.
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  • 加地 隆彦
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 675-680,690
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒツジ赤血球によるrosette forming parameterをとしていわゆるTリンパ球を検出する方法として報告されている従来の方法の中で, Tリンパ球の比率が比較的高値を示す方法(第II法)と低値を示す方法(第I法)の2つの方法によってSRBC-RFCの測定を行った.第I法ではmediumとして10%ウシ胎児血清を加えたEagle's MEMを用い, 第II法ではHank's BSSを用いたが正常値を比較すると, 第I法では40.1±5.8%, 第II法では56.3±7.2%で有意の差があった.またリンパ球に付着するヒツジ赤血球の個数によるRFCの百分率の変化, incubation時間, ヒツジ赤血球などについて検討を加えた.自己免疫疾患におけるTリンパ球百分率は, 重症筋無力症では高値, 橋本甲状腺炎では軽度高値を示し, 慢性関節リウマチではほとんど正常人と同じ値であり, SLEでは低値を示した.
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  • 伊藤 幸治, 佐野 靖之, 宮地 純樹, 森田 寛, 宮本 昭正, 堀内 淑彦
    原稿種別: 本文
    24 巻 (1975) 9 号 p. 681-687,690-69
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    室内塵およびダニに過敏性を有する10例の喘息患者のダニに対するIgG, IgAおよびIgM抗体価を^<125>I標識ダニ抗原を用いて二重抗体法で測定し, IgE抗体価をRASTで測定して患者の抗体価の各免疫グロブリンにおける分布を調べた.対照として室内塵およびダニに皮内反応陰性, RAST陰性の花粉症患者2例を選んだ.その結果は以下のごとくである.(1)IgE抗体価は10例の患者全例に検出され, IgG抗体価は10例中7例, IgA抗体価は10例中全例が花粉症より高値を示し, 未減感作例1例と減感作群1例がIgG, IgAとも花粉症に比し著しく高い値を示した.(2)IgM抗体価の認められる例は調べた範囲ではなかった.(3)長期に室内塵およびダニで減感作してもIgG, IgA抗体価がきわめて低い例があり, 未減感作例でIgG, IgA抗体価の著しい例があり, アレルゲンに対する過敏性を有している患者の間でも各免疫グロブリンのアレルゲンに対する反応は個体差が著しい.(4)ダニに対する沈降反応の強さはIgG抗体価に最も関係が深いと思われる.上記と別の症例でダニ減感作群と室内塵減感作群を比較すると, 抗ダニIgG抗体価/IgE抗体価の比はダニ減感作群の方が高かった.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    24 巻 (1975) 9 号 p. 688-691
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    24 巻 (1975) 9 号 p. 692-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 9 号 p. Cover47-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    24 巻 (1975) 9 号 p. Cover48-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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