アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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25 巻 , 11 号
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  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 11 号 p. Cover9-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 11 号 p. Cover10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 11 号 p. Misc3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 小澤 明, 大城戸 宗男, 新妻 寛, 松尾 聿朗, 中野 政男, 辻 公美, 能勢 義介, 山本 一哉, 加藤 俊一
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 751-757,796
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:ヒト白血球抗原(HLA抗原)を用い, (1)アトピー性皮膚炎と特定のHLA抗原とがassociateまたはlinkするか, (2)気管支喘息合併群と非合併群とでは, 特定HLA抗原出現頻度に差があるか, (3)さらにHLA抗原検査を含む家族調査により, 前記2群の遺伝関係はどのようになっているかなどを検討した.対象と検査方法:アトピー性皮膚炎83例(気管支喘息合併症群36例)および健康正常人66例, さらに患者21家族につきImphocytotoxicity test(NIH)に従いHLA抗原を検査した.抗原決定には約300種の血清を用い, 47抗原につき検査した.結果:(1)アトピー性皮膚炎では, HLA-BW40が高頻度に出現し, その一方HLA-BW15は1例にもみられなかった.(2)気管支喘息を合併すると, HLA-B12が非合併群に比べ高頻度に出現した.(3)これらの疾患とHLA抗原とでのassociationを認めたが, linkageはなかった.
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  • 鈴木 信也, 三好 正規, 平川 秀三, 満永 幹雄, 長谷川 完, 竹久 義明, 大藤 真
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 758-764,796-79
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    免疫グロブリンのあるものは, 単球やマクロファージなどのFcレセプターを有する細胞に親和性を有するcytophilic antibodyの性質をもつことが知られている.われわれは, 14名の橋本病血清中11例でヒトの末梢血単球に親和性を有するcytophilic antibodyの存在することを認めた.すなわち, in vitroに分離した正常人単球と橋本病血清とを10℃, 60分インキュベートした後よく洗浄し, サイログロブリン感作ヒト赤血球(Tg-RBC)と反応させるとTRC陽性の橋本病血清ではロゼット形成を示し, その結合は免疫学的特異性を示した.その%bindingはほほTRC凝集値に相関し2-40%を示したが, 凝集抗体とcytophilic antibodyが解離を示すものも少数認められた.ヒトTg免疫ウサギでもcytophilic anti-Tg antibodyの産生が認められ, うち1例のhyperimmune serumでは凝集抗体とcytophilic antibodyの解離が認められた.橋本病のcytophilic antibodyはヒトの単球のみならずマウスのマクロファージも結合し, Tg-RBCの貧食を増強させた.橋本病患者の末梢単球はin vitroで正常人のそれより高いTg-RBCの結合能を示したが, このことはcytopilic antibodyによるin vivoでの単球の感作の起こっている可能性を示唆すると考えられた.
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  • 河島 弘文
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 765-773,797
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    喘息患者20例, 健常者6例にアミノフィリンを投与し, 投与量, 投与方法について血漿テオフィリン濃度から検討した.アミノフィリン投与は経口250mg, 静注250mg, 点滴静注250mg, 静注250mg+点滴静注250mgとし, 経時的変動および半減時間について検討した.血漿テオフィリン定量はschack and Waxler法によった.アミノフィリン投与時の血漿テオフィリン濃度は健常者と喘息患者の間に差を認めなかった.静注, 静注+点滴静注では投与直後に最高値を示し, 静注+点滴静注は高い濃度で持続時間も長かった.経口および点滴静注では最高値になるのに3-4時間を要した.各投与法による最高血漿テオフィリン濃度は静注で6.91μg/ml, 点滴静注で3.86μg/ml, 静注+点滴静注で7.53μg/ml, 経口で2.87μg/mlであった.半減時間は静注で3時間, 静注+点滴静注で6-9時間であった.血漿テオフィリン濃度からみて, アミノフィリンの投与方法は静注+点滴静注(アミノフィリン各250mg)が最もよい.また症状が持続する場合には点滴静注を6時間ごとにおこない, 1日1000mg-1250mgが必要と考えた.
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  • 田谷 禎増
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 774-783,797-79
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    こんにゃく喘息と養蚕喘息についての減感作療法の成績やその発症機序についての検討を行い, 次の結果を得た.1) こんにゃく喘息:吸入誘発試験は18例中11例(61.1%)が即時型反応を示し, 残りの7例は2相性反応を示した.RAST scoreは検討し得た9割全例が1以上を示した.しかし, IgE抗体は臨床的重篤度とは必ずしも平行しないようであった.沈降抗体はこんにゃく喘息患者でも舞粉に暴露されている正常者でも, その出現率に差はみられなかった.2)養蚕喘息:吸入誘発試験で23例中19例(82.6%)が即時型反応を示し, わずか4例(17.4%)が2相性反応を示した.P-K反応は検討し得た10例全例が陽性であった.沈降抗体は18例中2例(11.1%)のみが陽性であった.3)減感作療法の有効率は, こんにゃく喘息51.4%と低く, 養蚕喘息は78.1%となっており, 阻止抗体価の上昇は認めたが, その有効率との間に明らかな相関関係は認めなかった.
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  • 吉野内 猛夫, 天野 哲基, 三橋 康彦, 宮島 啓人, 大藤 真
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 784-790,798
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    chemotaxisを利用して, SLEにおけるclassical pathwayとalternative pathwayのかかわり合いにつき検討を加え, 次の結論を得た.1) agg.Fr.IIによるclassical pathway由来のchemotactic index(CCI)とCH_<50>との間には, CH_<50>低値群はCCIも低値を示す傾向が認められた.また, CCIはβ_<1C>/_<1A>gl., β_<1F>gl.と正の相関を示したが, β_<1E>gl.とは相関しなかった.2) zymosanによるalternative pathway由来のchemotactic index(ACI)とCH_<50>との間には相関はなく, また, ACIはβ_<1E>gl., β_<1C>/_<1A>gl., β_<1F>gl.のいずれとも相関しなかった.3) CCIとACIは正の相関を示した.また, CCIに比しACIは比較的正常範囲に保たれていた.このことは, SLEの急性期にclassical pathwayが極端に低下しても, alternative pathwayはその能力を十分残存して, 生体防御に働きうることを示している.また, alternative pathwayはclassical pathwayの活性化の結果生じたC3bによるpositive feedback機構により多少活性化されるのではないかと推察される.
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  • 吉田 浩, 粕川 礼司, 吉田 赳夫, 中室 嘉郎
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 11 号 p. 791-795,798-79
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒト血小板表面膜抗原の検索を寒天内溶解反応と混合凝集法にて行い, 特にβ_2-microglobulin(以下β_2-m)につき, 種特異抗原とHLA-11000Dalton分画抗原との関連を検討した.抗β_2-mウサギ血清は, 5人の異なるヒト血小板に対し, 混合凝集法ではいずれも12800-51200倍と抗ヒト培養細胞(AV_3)やHLA-11000Dalton分画ウサギ血清と同等の高い抗体価を示した.寒天内血小板溶解反応にてもこれらの抗血清は同様に80-320倍の抗体価を示し, β_2-mが抗AV_3抗体と反応する種特異抗体やHLA-11000Dalton分画抗体と同様に異なったヒト血小板に共通して存在するものといえる.これら3つの抗原の関連を知るため抗β_2-mヤギ血清で阻止反応を行った.β_2-mとHLA-11000Dalton分画抗原の抗原性は同一か非常に近似したものといえ, また前者は種特異抗原とみなされているものを構成する抗原群のなかの1つと考えられた.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 11 号 p. 796-799
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 11 号 p. 800-802
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 11 号 p. Cover11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 11 号 p. Cover12-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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