アレルギー
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25 巻 , 6 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 6 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 6 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. Misc8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 木村 郁郎, 谷崎 勝朗, 佐藤 周一, 高橋 清, 上田 暢男, 斉藤 勝剛
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 489-492,537
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗免疫グロブリン(anti-IgEおよびanti-IgG)添加による気管支喘息患者好塩基球の遊走能および形態学的変化について追及し, 次の結果をえた.血清IgE値が1000unit/ml以上のアトピー群では, 好塩基球はanti-IgE添加により運動性を獲得し, 形態変化を示して脱顆粒する現象がみられたが, anti-IgGでは対照と同様ほとんどこれらの変化はみられなかった.血清IgE値が100unit/ml以下の重症難治群では, anti-IgE添加ではほとんど対照と変わりなく, むしろanti-IgGによって著明な運動性の獲得および形態変化がみられた.以上は, 抗免疫グロブリンに対する好塩基球の反応性による喘息分類についてのbasophil degranulation testないしはbasophil ratioの成績をさらに裏付け, 喘息におけるanti-IgGによる反応系の関与を示すものと考えられる.
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  • 油井 泰雄, 宮本 裕一, 西村 浩, 清水 章治, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 493-502,537
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Phadebas RAST kitを種々の抗原に対するIgE抗体の測定に応用し, RASTの結果と臨床診断との結果を比較した.RAST診断率は抗原によって異なり, ブタクサ, カモガヤ, およびHD, ダニ抗原ではよく一致するが, ヨモギ, 樹木抗原での一致率は低い.全体としての一致率はほぼ70%位であった.また, P-K反応とRASTとの間には有意の相関が認められた.しかし, 臨床診断とRASTとの一致率と相関係数との間には矛盾が生じた.これは, RAST scoreで, 人為的に陽性基準を決めているためと思われる.今後, RASTによるIgE抗体の表示は定量化の方向に進むべきである.BrCNで活性化されたpaper discは真菌抗原に対しては適当な担体ではない.他方, 真菌抗原をentrapさせたpolyacrylamide gelはRASTの担体として応用できる可能性があり, 検討に値するものと思われる.
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  • 谷本 潔昭, 橋本 嘉, 森藤 忠夫, 堀内 淑彦
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 503-508,537-53
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗補体血清の作用機序を解析するために, 市販のウサギ抗ヒト補体成分血清を還元アルキル化して抗血清の補体結合能力を除いた後, ヒト補体と反応させて抗補体作用を調べた.抗補体作用の程度を, CH_<50>ならびにCIA_<50>のレベルの低下でみると, 抗Clq, 抗Cls, 抗C4, 抗C3(C3C)に抗補体作用が強く, 抗C5, 抗C9は中等度, 抗C3PAはわずかな抗補体作用しか認められなかった, この抗補体成分血清を還元アルキル化すると, 抗Cls, 抗C4の抗補体作用はほとんど影響を受けず, 抗Clqは軽度, 抗C3, 抗C5, 抗C9の抗補体作用は著明に低下し, 抗C3PAの抗補体作用はほとんど消失した.このような抗補体作用の変化は, ゲル内容血反応の阻止でみてもほぼ一致するものであった.一方, 一次元拡散法により抗補体成分血清で処置した血清のC3, C4, C3PAのレベルをみると, 抗C3が還元アルキル化後に最も強くC3のレベルを下げ, 抗C4も同様にC4のレベルを最も強く減少させたが, C3PAのレベルは, いずれの抗補体成分血清の影響も受けなかった.functionally pureなC3, C5をおのおの対応する還元アルキル化した抗血清で処置した血清に加えると, 補体価の回復は著明であったが, C1, C4, C9を同様に加えても補体価の回復はみられなかった.これらの結果は, 抗Clq, 抗Cls, 抗C4は, 抗原であるClq, Cls, C4分子上の溶血活性に近い部位に結合し, 抗C3, 抗C5は, 比較的溶血活性と離れた部位に結合するために還元アルキル化した抗血清では, 抗補体作用が低下する可能性が考えられた.抗C3PA, 抗C9については抗補体作用が弱いために, 今回の実験では, その作用機序を推察することが困難であった.
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  • 富所 隆三, 田村 宏, 高見 璞, 冨澤 滋, 星野 弘, 小林 欽一, 松村 龍雄
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 509-518,538-53
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    慢性関節リウマチ(RA), リウマチ熱(RF), 汎発性紅斑性狼瘡(SLE), 気管支喘息(BA), 糖尿病(DM)および健康者(小児および成人)対照群につき, ヒト末梢血白血球ASO活性(C-ASO)を測定し次の成績を得た.1. C-ASO値の健康小児および成人における正常値はともに4倍未満であると推定された.2. 数疾患におけるC-ASO値のX±SEを比較すると, 高い方からSLE, RA, RF, BA, DMおよび健康者対照群となり, それぞれ8.21±0.52, 8.20±0.66, 6.29±0.40, 5.98±0.47, 5.81±0.44および2.92±0.13(倍)であった.これらの疾患においては, いずれも健康者対照群との間に有意な差が認められ, DMとの間においてもp<0.01で有意な差があった.3. RA関節症状の悪化期, RFの活動期および両疾患の感染病巣剔除前におけるC-ASO値は, それぞれ軽快期, 非活動期および病巣剔除後よりも高く有意な差を認めた.4. C-ASO値は感染病巣剔除および超短波照射による誘発試験後に高率に一過性上昇を示したので, 病巣診断に使いうる可能性がある.
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  • 近藤 元治, 池崎 稔, 今西 仁, 西垣 逸郎, 細川 計明, 増田 正典
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 519-524,539
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    慢性肝炎および肝硬変患者につき, 低温で分離した血清とヘパリン血漿の補体価を検討し, 120名中8名に血清補体の著明な低下と血漿補体は正常であるという補体の解離現象を認めた.これは患者血清を37℃で分離の後0-11℃に移すと補体の低下がみられることから, 血液凝固に際して現れた因子が, おそらくproteolyticな作用で低温で補体のclassical pathwayを活性化したと考えられた.この現象は, Gjφnnaessの報告したVII因子のcold activationと類似した現象であるが, Trasylol, SBTIが補体の活性化を防止し得なかった点で多少異なるようである.またplasminの関与は, trans-AMCHAがほとんど効果を示さないことから否定的である.vitamin Eおよびprednisoloneに効果がみられたことは, その機序は不明であるが, 今後の研究の方向づけに大いに重要であると考えられた.
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  • 木野 稔也, 今井 弘行, 大島 駿作
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 525-531,539-54
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    任意に選んだ66例の気管支喘息患者において, 蛾および蝶より作成した抽出液に対する感受性を調べた結果, 従来考えられていた以上に蛾および蝶が気管支喘息のアレルゲンとして重要であることが判明した.1) 蛾および蝶の抽出液10^<-4>についての皮内反応の成績は, 蛾に対して37例(56.1%), 蝶に対して34例(51.5%)が陽性を示し, 日本で最も高率の陽性率を示すカンジダとハウスダストに匹敵する陽性率であった.一方健康人をふくむ非喘息グループ37例については, 蛾および蝶に対しておのおの3例が陽性を示したのみであった.2) RASTにより喘息患者血清中の蛾および蝶に対する特異的IgEの検出を試みたところ, 蛾に対して20例, 蝶に対して22例がRAST陽性であった.3) 吸入誘発試験においても, 皮内反応陽性でRAST陽性の患者は, 20%以上の1秒量の低下とwheezingが認められたが, 皮内反応陰性でRAST陰性の患者では誘発試験は陰性であった.以上の事実に加え, 特に蛾は光を求めて夜間に室内に飛来するなど, 人の生活に密着した生態をとることから, 人の気管支喘息のアレルゲンとして, カンジダやハウスダストと同等に重要であると考えられた.
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  • 大杉 義征, 松野 隆, 森 陸司, 高久 栄, 新藤 実, 高垣 善男
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 6 号 p. 532-536,540
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    即時型(第I型)アレルギーにおいて重要な役割を演ずる肥胖細胞に対する2, 4-bis(2'-hydroxybenzamido)-benzoic acid(AB-23)の膜安定化作用を検討した.AB-23はcompound 48/80により誘起されるラット腹腔肥胖細胞からのヒスタミン遊離を4×10^<-5>-4×10^<-4>Mの濃度範囲で濃度依存性に阻害し, 比較のために用いたdisodium cromoglycateよりも強い作用を示した.また5μgのAB-23を局所投与することにより, compound 48/80(0.25μg)による皮膚反応は阻害されたが, disodium cromoglycateによっては阻害されなかった.Phosphatidylserineの存在下でデキストランによって引き起こされる肥胖細胞からのヒスタミン遊離に対してもAB-23は1あるいは4×10^<-4>Mで阻害作用を示した.IgE-anti-IgEによるラット腹腔肥胖細胞の脱顆粒現象は10^<-4>-10^<-6>M濃度のAB-23およびdisodium cromoglycateによりほぼ完全に阻害された.10^<-7>Mにおいて, AB-23の作用はdisodium cromoglycateよりも強く, それぞれ80%, 40%の阻害率であった.ラット腹腔内におけるアナフィラキシー性とヒスタミン遊離は, 1×10^<-5>-4×10^<-4>のAB-23を抗原溶液に溶解して投与することにより顕著に阻害された.さらに気管支喘息やhay feverの実験的モデルとして頻用されているラットのIgE様抗体"homocytotropic antibody"によるpassive cutaneous anaphulaxis(PCA)に対して, AB-23は10および20mg/kgの静脈内注射で顕著な阻害作用を示した.以上の成績から, AB-23は, 肥胖細胞膜を安定化し, アナフィラキシー性および非アナフィラキシー性ヒスタミン遊離を阻害し, また, これらの作用に基づいてPCAを阻害することが示唆された.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 537-540
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 541-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 541-542
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 543-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 544-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 6 号 p. 545-547
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 6 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 6 号 p. Cover36-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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