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25 巻 , 9 号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 9 号 p. Cover45-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 9 号 p. Cover46-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 9 号 p. Misc11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 和気 和也
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 9 号 p. 649-657,691
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラットの一側の後肢足蹠皮内にアジュバントを注射した後, いろいろの期間histamineを1日2回皮下注射した.histamineはアジュバント関節炎二次炎症の出現を著明に抑制したが, 一次炎症やすでに確立された二次炎症に対しては無効であった.histamine遊離物質sinomenineにもhistamineと同様の効果が認められた.histamineの抑制効果は用量に依存して増大し, histamineの最も有効な投与時期はアジュバント注射後第5-10日の期間であった.histamine H_2-レセプター拮抗剤burimamideはhistamineの抑制効果を遮断したがH_1-レセプター拮抗剤mepyramineにはこのような遮断作用は認められなかった.以上の成績から, histamineのアジュバント関節炎抑制効果は, 抗炎症作用に基づくものではなく, おそらく, T-リンパ球その他の細胞性免疫に関与する細胞のH_2-レセプター賦活を介する免疫抑制機序によるものと思われる.
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  • 加藤 則之
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 9 号 p. 658-667,691
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    dDNA-mBSAとmBSAとの2つの抗原で長期免疫した2つの実験群のウサギについて, ANF, 抗dDNA抗体, 抗nDNA抗体, 抗deoxyribonucleohistone抗体, LE cell factor, RFを検索し, 合わせて組織学的検討を行った.その結果, (1)ANFはdDNA-mBSA免疫群3羽中の1羽, mBSA免疫群3羽中3羽に認められ, いずれもhomogeneous patternを示した.(2)dDNA-mBSA免疫群ではいずれのウサギにも抗dDNA抗体は認められたが, 抗nDNA抗体は出現しなかった.またmBSA免疫群は全例ANFが陽性にもかかわらず抗dDNA抗体も抗nDNA抗体も出現しなかった.(3)両群を通じ, ANF陽性ウサギ血清にのみ抗deoxyribonucleohistone抗体が認められ, このANFは抗核蛋白抗体と考えられる.(4)両群の全てにLE cell factorが陽性化した.(5)RFはdDNA-mBSA免疫群の1羽, mBSA免疫群の2羽に陽性化した.(6)ANF陽性動物のうち腎アミロイドージスなどの病変が起こり, 抗核蛋白抗体が腎障害性に働くことが示唆された.
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  • 藤崎 洋子, 島瀬 初美, 五十嵐 隆夫, 山田 康子, 小林 收, 佐藤 尚
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 9 号 p. 668-677,692
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マツ花粉飛散の多い新潟市に約20年間居住した後発症したマツ属花粉症の2症例を報告した.2症例はマツ属のほかイネ科, ヨモギ属の複合感作をうけているが, 毎年マツ飛散期に一致した4月より6(7)月まで眼, 鼻症状がおこり, クロマツ, アカマツが主要抗原であると診断し, 各花粉液による減感作両療法で著効をえたものである.症例1の皮内反応はクロマツ10^<-3>液でlateの反応を示し, 症例2の皮内反応陽性閾値はアカマツ10^<-5>であった.症例1のP-K反応は8時間後に最大となる皮膚反応を示し, 症例2のP-K反応は陽性であった.2症例ともマツによる鼻粘膜試験は陽性, 結膜試験は陰性であった.新潟市におけるマツ属花粉飛散期間は4月ないし6(7)月で, 5月初旬に最高飛散となる.新潟県内居住の小児気管支喘息患者について皮内反応を行い, クロマツ1.6%, アカマツ1.7%の陽性率をえた.また両者の共通抗原性は特に認められなかった.これらの結果から, マツ属花粉は抗原性が弱いとはいえわが国における花粉症抗原の1つとして検索をすすめるべきものと考えられる.
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  • 国府 肇
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 9 号 p. 678-684,692
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒトあるいはサルの受動感作肺を用いたヒスタミン遊離反応において, レアギンによる肺の受動感作を高めることによってヒスタミン遊離を促進する目的で, EDTAおよびヘパリンを反応系に加えることを試みた.この方法によるヒスタミン遊離の結果は, ブタクサアレルギー患者血清の場合には従来の方法に比して明らかな促進効果が認められ, この方法の有用性が示された.これに反し食餌アレルギー患者血清の場合にはそのような促進効果の認められたものは少数例にすぎず, またその程度もブタクサの場合に比して低かった.
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  • 杉山 勝三, 佐々木 順造, 内海 耕慥, 宮原 正信
    原稿種別: 本文
    25 巻 (1976) 9 号 p. 685-690,693
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    「タマサキツヅラフジ」のbiscoclaurin alkaloidであるcepharanthineのラット分離肥満細胞からのヒスタミン遊離の抑制およびその作用機序について検討し以下の成績をえた.1)cepharanthineは, 感作肥満細胞から抗原によるヒスタミン遊離ならびに抗肥満細胞血清および補体の作用によるヒスタミン遊離をそれぞれ抑制した.2)同様な抑制効果は, 蛇毒, コンカナバリンA, compound 48/80およびシノメニンによるヒスタミン遊離の場合に認められたが, Triton X-100やデシルアミンによるヒスタミン遊離は抑制されなかった.3)cepharanthineはラット単核球およびEhrlich腹水ガン細胞のcap形成を阻害した.4)リポソームおよびEhrlichガン細胞の膜流動性はcepharanthineによって低下するのがスピンラベル法によって認められた.以上の結果から, cepharanthineは細胞膜の脂質層に作用し, 膜の流動性を低下させることによって膜安定化剤として働き, ヒスタミン遊離を抑制するものと考えられる.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    25 巻 (1976) 9 号 p. 691-693
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    25 巻 (1976) 9 号 p. 694-696
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 9 号 p. Cover47-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    25 巻 (1976) 9 号 p. Cover48-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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