アレルギー
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26 巻 , 10 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 10 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 10 号 p. Misc2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 古川 漸, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 681-686,724
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アナフィラクトイド紫斑病(AnP)と川崎病(MCLS)を血清 IgE 値(IgE値)の面から検討を行った.2才から9才までの AnP 患児20例に, 主として急性期35回の IgE 値の測定を, また1才から9才までの MCLS 患児16例に, 主として急性期でステロイド剤未使用時に IgE 値を測定した.IgE 値の測定は, 伊藤の one step method of radioactive single radial immunodiffusion 法によった.結果:1) AnP のステロイド剤未使用例11例について, IgE 値と病日および先行疾患発症からの期間との間に r=-0.597, r=-0.623 とそれぞれ逆相関を認めた.2) MCLS のス剤非使用例について経過による IgE 値の変動をみると, 順調な経過をとった4例は経過とともに低下した.経過中上昇した2例は, 再燃と考えられた症例であった.3) AnP では, ステロイド剤未使用例で, 病日が1週間以内の7例で, IgE 値が高値のものは血小板数が低値の傾向を示した.また MCLS では, IgE 値と血小板数との間に r=-0.534 と逆相関を認めた.以上の結果より, Cochrane の説に従って AnP, MCLS の両疾患の発症に IgE の関与が考えられた.また, この両疾患における IgE 値と血小板数との関係は興味深かった.
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  • 市川 幸延, 郡山 健治, 堺 秀人, 有森 茂
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 687-693,724
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Wistar系ラット顎下腺より可溶性分画, ミクロソーム分画を分離し, これを抗原としてラットに同種免疫することにより単核球浸潤を主体とする顎下腺炎を発症させることができ, この病変の発症に対応する抗原は主として顎下腺ミクロソーム分画に存在すると考えられた.単核球浸潤は免疫4週間後に最高となり, これ以後は細胞浸潤は減少し, 導管の変性, 閉塞, 線維化などの所見が認められた.この浸潤単核球は感作ヒツジ赤血球あるいは補体結合ヒツジ赤血球を結合しないことから, Fc レセプターや補体レセプターを持たない T cell であることが推定できた.顎下腺炎発症ラット血清中には免疫抗原に対する血清抗体は検出されなかったが, 末梢血リンパ球は免疫抗原の添加培養により 3^H-thymidine のとり込みの有意な増加を示し, 本病変がリンパ球を主体とする細胞性免疫機序に基づくことが推察できた.
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  • 市川 幸延, 清水 洋三, 郡山 健治, 有森 茂
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 694-701,725
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラット筋膜を Freund's complete adjuvant とともにモルモットに免疫することにより, 筋線維間単核球浸潤, 筋線維変性, I型ならびにII型筋線維萎縮と神経筋終板の拡大をみとめる実験的筋炎を作成することができた.免疫モルモット血清 GOT は一過性に上昇を認めたが, アジュバント単独群との差は認められず, 血清 CPK は一定の傾向を示さなかった.筋炎発症モルモットの坐骨神経直接刺激による誘発筋電図では誘発電位の漸減現象は認められなかった.筋膜免疫モルモット血清中にはラット筋膜にのみ特異的な補体結合性抗体が見い出された.筋膜を各種の溶媒(アンモニア, sodium dodecyl sulfate, sodium deoxycholate, urea)を用いて溶解すると, 筋膜はこの補体結合性抗体と反応する抗原構造を失うことが判明した.筋炎発症モルモットの腹腔浸出細胞, リンパ腺および脾細胞を用いての筋病変ならびに遅延型皮膚反応の伝達実験は不成功であった.
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  • 内田 佐太臣
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 702-708,725-72
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    小児の気道疾患がアレルギー性であるか否かを識別するために, 健康小児の nasal smear およびアレルギー性気管支炎, 気管支喘息, 急性気管支炎の nasal smear と洗浄喀痰細胞像を比較検討し, 次のような結果を得た.1. 健康小児(0-12才)の nasal smear では, 年令に著明な差異は認められなかった.2. 気道疾患における nasal smear では, 気管支喘息の86.3%, アレルギー性気管支炎の74.8%にアレルギー所見を認めた.3. 気管支喘息の発作期と間歇期の nasal smear でアレルギー所見に特に差異は認められなかったが, アレルギー性気管支炎のそれでは有症状期の方が間歇期に比しアレルギー所見が高率であった.4. 洗浄喀痰中好酸球増多は気管支喘息の88.8%, アレルギー性気球支炎の89.1%に認められた.5. nasal smear および洗浄喀痰細胞像ともに好酸球増多を示したものは気管支喘息66.0%, アレルギー性気管支炎43.6%であったが, 喀痰と nasal smear 中好酸球増多には必ずしも関連性が認められなかった.
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  • 安部 理, 根本 俊和, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 709-715,726
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    IgE paper radioimmunosorbent test (PRIST) における精度 (intraassay variance, 希釈および添加回収率, 適正 incubation time) を検討し, PRIST および RIST による IgE 値の比較を行った.また本邦では PRIST による IgE 値が報告されていないため, 20例の健康例と45例の喘息例の血清 IgE 値を IgE PRIST キットで測定した.その結果 1) intraassay variance : 3濃度 (1234.4, 384.0, 8.6unit/ml) における coeffients of variation はそれぞれ10.1, 3.0, 17.4%であった (N=6).2) 希釈試験で本法によると約 0.5unit/ml の低濃度でも測定でき, 血清を64倍希釈し予測値が 0.6unit/ml の時の希釈回収率は68.8%であった.また種々の濃度の標準 IgE 液 (50, 10, 2, 1, 0.5 unit/0.95ml) に 484.8unit/ml の血清 0.05ml を添加した際の回収率は, おのおの83.8, 101.2, 113.2, 102.8, 85.0%であった.3) 抗体でコーティングした paper disc と IgE との結合に際し十分な first incubation time は150分以上であった.また<125>^I-anti IgE との結合のための十分な second incubation time は約24時間であった.4) PRIST による IgE 値は RIST による IgE 値の86%であった.5) 健康例における血清 IgE 値は平均で25.7unit/ml, 標準偏差 27.3unit/ml であった.6) 喘息例の血清 IgE 値の平均は 330.0unit/ml, 標準偏差は 308.8unit/ml であった.
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  • 森田 寛, 松本 泰子, 宮本 昭正, 堀内 淑彦
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 10 号 p. 716-723,727
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒスタミンの測定にアイソトープを用いる酵素測定法を導入し, さらにそれを Con A によるヒスタミン遊離反応に応用した.この測定法は, ヒスタミンが S-adenosyl-L-methionine-〔<14>^C〕methyl と histamine-N-methyltransferase によりメチルヒスタミンに変わる反応を利用したものである.酵素測定法には, internal standard として 3^H-ヒスタミンを用いる double assay と用いない single assay があり, ともに感度は 3.9 ng/ml であったが, われわれは single assay がより優れていることを確かめ得た.また, compound 48/80は酵素測定法に対し抑制作用を持つことが認められた.外因型喘息患者10名, 内因型喘息患者5名蕁麻疹患者4名, 健常者11名の Con A による最大ヒスタミン遊離率を single assay で調べたところ, それぞれ, 36±19.3%, 14.4±8.7%, 8.9±8.7%, 21.4±23.7%であった.われわれの扱った外因型喘息患者群は各症例ごとに治療の異なる不均一な集団ではあるが, 外因型喘息患者群と健常者群で有意の差はみられなかった.また, 内因型喘息患者群, 蕁麻疹患者群においても Con A に対する反応性の亢進はうかがえなかった.Con A による最大ヒスタミン遊離率と血中 IgE 値との間には相関は認められなかった.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 10 号 p. 724-727
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    26 巻 (1977) 10 号 p. 728-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 10 号 p. Cover7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 10 号 p. Cover8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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