アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
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26 巻 , 6 号
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  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 6 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 6 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 6 号 p. Misc8-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 岡 智, 辻 守康, 城 智彦
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 469-474,514
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    精製ホヤ抗原(Gi-2, Ei-2)およびこれらをプロナーゼ消化して得た抗原活性をもつ酸性糖ペプチドフラグメント(Gp, Ep)でウサギを免疫して抗血清と調製した.得られた抗血清はすべて ^<125>I-標識 Ei-2 に対して顕著な親和性を示した.さらに, この標識 Ei-2-ウサギ抗体の結合は, 上記4つの抗原標品だけでなく, Gp と Ep をそれぞれ NaOH-NaBH_4 処理して得た他の2つの糖ペプチドフラグメント(Gp-A, Ep-A)によっても顕著に阻害された.したがって, この6つの抗原は, 作製した抗血清のすべてに対して免疫反応性であると認められた.この結果は, この6つの抗原がいずれも, ホヤ喘息患者に対する皮内反応で, 顕著に抗原活性をもつという前報の結果とよく一致するもので, これらの抗原に共通の抗原決定基が存在するという前報の推論を支持するものである.なお, Gi-2, Ei-2, Gpの抗原活性が, 他の3つに比較してかなり高いことから, この3抗原にはさらにもう1つの抗原決定基が存在する可能性があると考えられた.
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  • 木村 利定
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 475-484,514-51
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    喘息の治療として, 今回イネ花粉喘息児17例にイネ花粉エキスを用い, 皮内特異的減感作療法を行ったのでその成績を報告する.減感作療法は, 季節前減感作療法(4-8月)を用い, 週1回イネ花粉エキス 0.02ml を患児の前腕皮内に注射した.その結果, 皮内反応は患児17例中13例に閾値の上昇がみられ, P-K テストは15例中12例が陰転した.遮断抗体価は17例中14例が1:4陽性から1024陽性までの陽性値を示した.臨床症状の改善は初年度17例中12例, 2年度15例中13例, 3年度11例中10例にみられた.この改善は遮断抗体によるよりもレアギンの消失または減少によると考えられた.イネ花粉喘息に対するイネ花粉エキスによる皮内特異的減感作療法は有効と考えられた.
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  • 中山 雅都, 山名 征三, 松枝 秀樹, 大藤 眞
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 485-489,515
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    細胞性免疫の in vitro assay として, ヒトリンパ球由来の colony inhibition factor 検出のための基礎的検討, ならびに若干の臨床応用を行った.lymphokines の作製は, 小児扁桃細胞 3×10^6/ml に PHA-P 30μg/ml を添加し, 48時間培養を行った.colony inhibition assay(CIA)は, mouse fibroblast(L-929)の浮遊液(200cells/ml) 1.5ml に lymphokine 含有液 1.5ml を添加し, Falcon plastic dish(No.3002)に播き, CO_2 培養器で6-9日間培養し, コロニー数から%reduction = (対照コロニー数)-(実験コロニー数)× 100/対照コロニー数)で表現した.試験的試みとして, 仔ウシ胸腺の native DNA 10μg/ml を抗原として, SLE に本法を応用した.その結果, 7例中2例に51%, 29% reduction と有意の %reduction を認めた.このことから本法は, 新たな lymphokine assay として今後用い得る可能性が示唆された.
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  • 杉山 勝三
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 490-496,515
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1.papaverine は, compound 48/80 や抗肥満細胞血清などの種々なヒスタミン遊離物質によるヒスタミン遊離を抑制したが, 抑制に要する papaverine の濃度は遊離物質の種類によって著しい差があった.2.compound 48/80のヒスタミン遊離を抑制する papaverine の作用は, Ca^<++>の不在下に最も著明であるが, Ca^<++>の増加とともに減弱した.しかし, Ca^<++>が存在しても papaverine の作用時間を長くするとヒスタミン遊離抑制がみられた.Ca^<++>と同様な効果はBa^<++>やMg^<++>にもみられた.3.compound 48/80によるヒスタミン遊離に対する papaverine の抑制効果は, compound 48/80の濃度を増加しても変らなかった.また papaverine を作用させた細胞を1回洗うとヒスタミン遊離能が復帰した.4.papaverine は単核球および Ehrlich 腹水癌細胞の Con A による cap 形成を阻害した.またリボソームや Ehrlich 細胞の膜流動性を低下させ, 赤血球からのリゾレシチンによる K^+ の遊出を阻止した.以上の結果は, papaverine の細胞膜安定化作用がヒスタミン遊離抑制に関連していることを示唆している.
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  • 中沢 孝子, 安倍 千之, 塩川 優一
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 497-503,516
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    (NZB×NZW)F_1マウス(B/W)およびC3H/Heマウス(C3H)を用い, そのリンパ系組織(脾臓, 骨髄, リンパ節, 胸腺)の加令に伴う免疫応答の変動を, 胸腺依存性抗原であるヒツジ赤血球に対する rosette formation(T-RFC, B-RFC)により検索した.その結果 C3H では8カ月令において加令によると考られる免疫応答の低下がみられた.B/W では脾臓およびリンパ節において早期に免疫応答の高まりがみられ, かつ加令とともに速かに低下した.T-RFC および B-RFC の割合をみると, C3H では各月令で非免疫群リンパ節を除いてほぼ一定でわずかな変動のみをみた.B/W では%T-RFC が脾臓および骨髄で早期より高い.そして一般に加令とともに T-RFC の割合が増加し, B-RFC の割合が減少した.最も目立つことは B/W 骨髄中に T-RFC が高率にみられ, 加令とともに増加したことである.この骨髄中の T-RFC がどのような細胞に由来し, かつ B/W の自己免疫病といかなる関係を有するのか非常に興味深い.B/W の免疫担当細胞系は C3H のそれに比し T cell, B cell のアンバランスがみとめられ, 自己免疫病発症機序に微妙に関与しているのではないかと推論される.
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  • 竹内 良夫
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 504-510,516
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ペニシリンアレルギーの発症はペニシリン製剤中に存在する分解物, 生成物あるいは不純物に起因する場合のあることが証明されている.著者はその一因を解明する目的で, 実験的に作製した PcG polymer がラットに感作原性があり, また PCA 反応を惹起することを見いだした.この抗原性を有する PcG polymer を製剤中から検出する目的で, procaine PcG suspension を材料として PcG polymer を検索し, 次の結論をえた.suspension 遠心上清(147mg/l vial)の methyl alcohol soluble material(65%)は, gel filtration で Kav. 0.45と0.65に溶出し, 分子量換算により4500と1000の物質で, 相対移動率が Rf 0.41と Rf 0.55を示した.赤外線分析による構造分析は beta-lactam 環の開裂が著明であり, しかもこれらの物質はアミノ酸が検出されないことから, 上記の物質は PcG polymer であると確認された.1 vial中に95mg が検出された.各種の PcG 定量測定では, PcG polymer は PcG 構造に由来する特性を99%以上消失していた.
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  • 富永 憲治, 小川 紘一, 矢田 健太郎, 螺良 英郎
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 6 号 p. 511-513,517
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息では, β adrenergic 受容体の機能低下, α adrenergic 受容体の機能亢進が推測され, cAMP, cGMP のレベル異常が報告されている.adenosine deaminase(ADA)の低下は cAMP を上昇させ, またその次の段階の酵素である purine nucleoside phosphorylase(NP)と免疫反応の関係も推測されてきた.cyclic nucleotides をコントロールするであろうこの2つの酵素活性を喘息患者のリンパ球について測定した.抗喘息薬を服用していない非発作時の喘息患者のリンパ球当りの ADA 活性は健常人と差はみられなかったが, NP 活性は喘息群36.4±17.0units/10^7 リンパ球, 健常群26.4±6.8units/10^7 リンパ球で, 喘息群で有意に高値を示した.喘息の病態と purine salvage 回路の関係は明らかでないが, AMP より GMP 産生の方向に働いている可能性がある.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 6 号 p. 514-517
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    26 巻 (1977) 6 号 p. 518-520
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 6 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 6 号 p. Cover36-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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