アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
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26 巻 , 8 号
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  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 8 号 p. Cover41-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 8 号 p. Cover42-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 8 号 p. Misc10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 中村 凱次, 吉田 隆実
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 573-580,621
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    30名の気管支喘息患児について(男22名, 女8名, 年令2-13才), 約1年間にわたり血清 IgE 値を月ごとに測定した.血清 IgE 値は RIST 法により, 抗ダニ(Dermatophagoides farinae; D.f.)特異 IgE は RAST 法により測定した.3月から8月に HD で減感作を開始した12名では, IgE および抗ダニ特異 IgE(抗 D.f. 特異IgE)とも9月から11月に増加しており, 同様な増加が対症療法者にも認められた.しかし, その後, IgE および抗 D.f. 特異 IgE とも減少傾向を示し, 治療約1年後には治療前値とは有意の変化を認めない者が大部分であった.一方, 10-12月に HD で減感作療法を開始した8名のうち7名は, IgE および抗 D.f. 特異 IgE とも8-9カ月間減少傾向を示した.これらの結果より, 9-11月における IgE および抗 D.f. 特異 IgE の増加は, 減感作療法によるのではなく, ダニ(D.f.)などの季節的増加による結果と考えられる.減感作療法中の4名, 対症療法者1名にモルモットを用いて PCA 抗体を検索したが, 全例どの時期にも認められなかった.
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  • 市川 幸延, 郡山 健治, 有森 茂
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 581-588,621-62
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラット顎下腺より可溶性(S)およびミクロソーム(M)分画とを分離し, これを抗原としてモルモットに免疫した.SあるいはM分画免疫モルモット(SあるいはMモルモット)はいずれも免疫抗原に対して特異的に遅延型皮膚反応を示したが, 病理組織学的には唾液腺炎は認められなかった.血清抗体に関する検索では, S分画に対してはSモルモット血清に沈降抗体と凝集抗体が検出され, 沈降抗体の抗原はS分画の硫安塩析によるアルブミンおよびプソイドグロブリン分画に存在し, ゲル濾過ではおよそ100000以上の分子量を有するI分画に存在することが判明した.この沈降抗体がすべてのラット臓器共通の可溶性成分に対する抗体であるのに対して, 凝集抗体に対応する抗原はS分画のゲル濾過により分子量およそ69000のIII分画に存在し, ラット顎下腺に特異的な抗原であると考えられた.M分画に対してはMモルモット血清でのみ補体結合抗体が証明できた.
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  • 城 智彦, 河本 寛爾, 岡 智, 勝谷 隆, 坪井 信治, 大塚 正
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 589-595,622-62
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ホヤ喘息18例(A), 一般喘息10例(B), 健常なカキ従業者9例(C), 健常者8例(D)の血清 IgE 量を RIST により測定し, 同一血清について Ei-2 または Gi-2 結合 Sepharose 4B による RAST(それぞれ Ei-2, Gi-2 RAST とよんだ)も行って, 次の成績をえた.1.Ei-2 RAST 値, Gi-2 RAST 値は(A)では有意に高値を示し, (B), (C), (D)間には有意差はなかった.2.(A)の RIST 値は(B), (C), (D)に比して有意に高値で, (B)のそれも(C)より高値であった.(C), (D)間には有意差はなかった.3.Ei-2 RAST 値と Gi-2 RAST 値の間には, (A)でのみ有意の相関があり, (B), (C), (D)では相関はなかった.4.(A)では Ei-2 RAST 値, Gi-2 RAST 値と RIST の間に相関傾向が認められ, ことに Gi-2 RAST 値と RIST 値の相関は有意であった.(A)以外では両値の間に相関はなかった.5.(A)症例の Ei-2 RAST 値は Gi-2 との preincubation により低下した.Ei-2 と Gi-2 の間には分子量に大差があり, (A)における粘膜反応で両者は異なる成績を示すが, (A)での Ei-2 RAST 値と Gi-2 RAST 値がともに高値で, 両者はよく相関し, Ei-2 RAST 値が Gi-2 添加により低下することから, Ei-2 と Gi-2 の共通成分である皮膚反応で活性を示す成分は, ほぼ同一構成の抗原決定基をもつものと推定される.
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  • 伊藤 幸治, 須甲 松伸, 荻田 忠厚, 奥平 博一, 工藤 宏一郎, 堀内 淑彦
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 596-605,623
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒトの即時型アレルギーのモデル実験に使われているマウスの IgE レベルを測定するために, 抗マウス IgE を作製した.Nippostrongyllus brasiliensis(N.B)を感染させたマウス血清と, N.B 感染+DNP-OA 免疫のマウス血清をプールし IgE を精製し, モルモットに免疫した.得られた抗血清に正常マウス血清を加えて IgE に対し特異的な抗血清にしたところ, これはマウスのレアギン型抗体を吸収することができた.radioimmunodiffusion をおこなうとマウス IgE 抗体の抗原性を検出することができた. IgE 特有の抗原性は易熱性であった.radioactive single radial immunodiffusion でマウス IgE レベルを測定した.N.B 感染マウスの IgE レベルは高かったが, 正常マウス血清の IgE は検出されない例もあり, N.B 感染マウスの IgE の30%のレベルを示す例もあった.
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  • 鳥羽 剛, 清水 正寛, 西牟田 敏之, 木内 信二, 麻生 誠二郎
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 606-611,623-62
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    乳児期の急性・慢性下痢症には, 二次性・症候性乳糖不耐症が時に続発することはよく知られている.この事実に基づき, 本邦の小児科医は, この症候性酵素欠損の考えられる乳児下痢症にしばしば乳糖分解酵素製剤(β-D-galactosidase, Galantase[○!R])を投与する.しかし, この製剤は, 分子量約10万の蛋白質であり, 生体を感作して過敏症を起こす可能性を有している.私どもは, 即時型・アナフィラキシー型の Galantase[○!R] アレルギーの2カ月女児を経験し, アレルギー学的見地から観察する機会を得た.10^<-4> 液の皮内注射後15分では, 陽性の発赤・膨疹を呈したが, Galantase[○!R] specific IgE 検出のための RAST(paper disc 法)は陰性であった.一方, 患者血清中の沈降素の存在は, Ouchterlony の二重拡散法で, 抗原希釈系列の128倍希釈まで証明され, IgG 沈降帯上の Galantase[○!R] binding activity も ^<125>I-Galantase[○!R] を用いた radioimmunodiffusion で証明された.以上の結果から, この症例の Galantase[○!R] アレルギーは, この IgG 抗体により惹起されたものと推定された.
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  • 木村 郁郎, 守谷 欣明, 谷崎 勝朗, 佐藤 周一, 高橋 清, 上田 暢男, 斉藤 勝剛
    原稿種別: 本文
    26 巻 (1977) 8 号 p. 612-620,624
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    そばアレルギー症の11例につき, 臨床的, アレルギー学的ならびにそば粉に対する好塩基球の反応性についての検討を行った.1.臨床的特徴として, 9例がそばがら枕を長期使用しており, 枕の使用中止により6例が完全に無発作となった.2.皮内反応およびP-K反応はそば粉抗原液に100%の陽性率を示した.3.血清 IgE 値, 末梢血好塩基球および好酸球数はいずれも増多傾向を認め, 症状の改善に伴い正常化する傾向を認めた.4.位相差顕微鏡および微分干渉顕微鏡を用いた生態観察では, そば粉の添加により好塩基球の遊走速度は著明に亢進し, その形態変化は洋梨状あるいは膨化状を呈し, 細胞内顆粒の減少・消失する好塩基球も観察された.5.好塩基球脱顆粒試験では, そば粉添加により A-form より B-form も好塩基球の出現が高率であった.6.電顕観察では, そば粉添加により顆粒周囲の halo 形成, 顆粒の膨化・隣接顆粒の融合像, 空胞化など顆粒の変化が特徴的であった.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    26 巻 (1977) 8 号 p. 621-624
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    26 巻 (1977) 8 号 p. 625-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    26 巻 (1977) 8 号 p. 627-629
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 8 号 p. Cover43-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    26 巻 (1977) 8 号 p. Cover44-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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