アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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27 巻 , 8 号
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  • 原稿種別: 表紙
    27 巻 (1978) 8 号 p. Cover30-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    27 巻 (1978) 8 号 p. Cover31-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. Misc10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 三田 晴久, 安枝 浩, 西村 浩, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 671-679,712
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒスタミン (HA) の double isotopic enzymatic assay は, 既知量の ^3H-HAを加えて回収率補正を行うため血漿, 痰, 尿などの生体試料に適用でき, 高い感度と特異性を有している.この方法について基礎的検討を行つた.1) histamine-N-methyltransferase 酵素液はブタ脳より調製した.2) 90分間のincubation 後, 反応液を酸性とし ethyl acetate で洗浄することで, 定量感度の向上が示され, 100-250μl の血漿で0.25ng が定量できた.^3H-S-adenosyl-L-methionine と ^<14>C-HA を使用する方法では0.1ng が定量できた.3) HA の定量は多量の compound 48/80 (>5μg) で妨害された.compound 48/80 は methylation をうけていると推測される.4) 16例の喘息患者で, 好塩基球1個あたりの HA 量は0.98±0.28 (mean±SD)ng だつた.喘息患者発作時において尿, 喀痰は高い HA レベルを示した.アレルゲン吸入誘発陽性例で吸入後15, 30分で血漿 HA の増加がみられた.
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  • 野村 泰央
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 680-686,713
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    成熟 C3H マウスに超遠心で deaggregate した正常 RGG を投与すると免疫学的寛容が容易に成立するが, 少量の抗マウス Ig 抗体を含む deaggregated-ab-RGGではこれの成立は難しく, その閾値は高かつた.抗マウスアルブミン抗体を少量含むdeaggregated-MSA-ab-RGG でも同様だつた.また, deaggregated-RGG 中の抗マウス Ig 抗体の量が増すにつれ寛容が成立する動物の割合は減少した.すなわち, 10μg 以下の精製抗マウス Ig 抗体を含む deaggregated-RGG 1mg の投与ではすべての動物に寛容が成立したが, 抗体 25μg を含む時は寛容が成立する動物は約半数に減少し, 100μg を含めば寛容の誘導はほぼ完全に阻止された.次に, マクロファージの機能を選択的に障害するカラゲニンで前処理した動物では, 上記のdeaggregated-ab-RGGでも寛容が容易に誘導された.以上の結果から, 寛容原である RGG 中に生体の構成成分に対する抗体があれば, その特異性とは無関係に寛容の成立を阻止することが明確になつた.したがつて, 用いた実験系では, 生体内での免疫複合物の形成とそれのマクロファージによる貪食が寛容または免疫の成立の決定に重要な役割を持つと思われる.
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  • 富澤 古志郎
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 687-696,713-71
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者におけるβアドレナリン刺激に対する反応を明らかにするために本研究をおこなつた.著者はアドレナリン投与時の血糖, 乳酸, 焦性ブドウ酸値を喘息患者37例と健常者20例について比較検討し, さらに喘息患者の重症度, 病型の面より検討した.アドレナリン投与時の血漿 cyclic AMP (cAMP) 値は喘息患者5例と健常者5例について比較検討した.アドレナリン投与量は7μg/kgである.次のような結果をえた.1.アドレナリン投与時の血糖, 乳酸, 焦性ブドウ酸値の上昇率は健常者より喘息患者で低下し, 重症度別には重症喘息で軽-中等症喘息患者より低下していた.またこれらの上昇率は発作型より慢性型で低下し, 罹病期間との間には一定の傾向はみられなかつた.2.アドレナリン投与時の cAMP値の上昇率は喘息患者で低下していた.cAMP の上昇率は軽症より中-重症で低下していた.以上の結果より, βアドレナリン刺激に対する反応は喘息患者で低下し, 特に重症慢性型喘息患者で低下していた.
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  • 横江 信義, 今西 仁, 加藤 治樹, 池崎 稔, 細川 計明, 近藤 元治
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 697-702,714
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    CML 患者末梢血白血球, マウス Ehrlich 腹水癌細胞およびマウス Sarcoma-180細胞は, 新鮮血清に zymosan, inulin あるいは lipopolysaccharide B を加えることで β-glucuronidase, acid phosphatase などの lysosomal enzyme の遊離が促進された.この際 EDTA を添加すると, これらの酵素の遊離は著明に抑制されるが, EGTA-Mg^<++> 添加では, この抑制は軽度であつたことから, これらの腫瘍細胞からの本酵素の遊離には, 補体系の alternative pathway の活性化が主に働くものと考えられた.また lysosomal enzyme の遊離によつても, 腫瘍細胞の LDH 放出あるいはcytotoxicity はみられず, lysosome 不安定化と細胞死の間には, この実験系では関連がないと考えられた.
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  • 知念 良教, 桜美 武彦, 井村 裕夫
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 703-706,714
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    2-step LIF agarose assay 法について2, 3の改良を試み, その基礎的検討を行つた.健康ヒトリンパ球を3×10^6個/2ml の割合で20%自家血漿を含む MEM に浮遊させ, PHA-P(20μg/2ml) を添加して3日間培養した後, 遠沈により LIF を含む培養上清を得た.作用させる遊走細胞には健康ヒト末梢血白血球を用いた.本方法では白血球遊走面積に干渉する影響因子として培養上清中の pH の変動や低濃度の PHA 残存量は除外しえると考えられた.培養上清中の LIF 活性はゲル濾過によりアルブミン分画中にあることが確認された.改良を試み, 観察成績の安定と再現性に利点と思われた点には, 1)これまで用いられてきたガラス製ペトリ皿に代えて Sterilin 社製白血球遊走プレートを使用したこと, 2)培養上清1ml中に加える遊走白血球を一律に500×10^4個となしたこと, 3)これらを30分間インキュベートした後, 遠沈沈渣より正確に 150×10^4個の白血球を agarose プレートの well へ注入したことである.
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  • 古川 漸, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    27 巻 (1978) 8 号 p. 707-711,715
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    分娩後1週間以内の初乳 107検体を採取し, 超遠心後乳清部分を使用した.同時に母親の血清を採取し13例の paired samples を得た.初乳および血清中のIgE値を radioimmunosorbent test (RIST), paper radioimmunosorbent test (PRIST)で定量し, 同時に immunoadsorbent による IgE の吸収試験を行い検討した.結果:1)分娩後1-6日までの RIST で得られた IgE 値の平均値は, 538.9-304.2unit/ml と高値であつた.2)初乳中の IgE 値を PRIST で測定すると, 19例中13例は 0.5unit/ml 以下で, 測定し得たものでは 0.5-1.7unit/ml と低値だつた.母親の血清中の IgE 値については, r=0.981(p<0.001) とRIST と PRIST との間に相関を認めた.3)初乳から anti-human IgE による IgE の吸収試験では, RIST で得られた IgE 値の吸収率は0-44.5%で, 平均23.3%と吸収率が悪かつた.すなわち, 特異的に IgE を吸収したにもかかわらず RISTでは吸収後も高値を示しており, IgE 以外の物質によつて interfere されていることが考えられる.4)PRIST で得られた初乳中の IgE 値と血清中の IgE 値との比は, 0.0079±0.0043と低値であつた.以上の結果より, 初乳中の IgE が secretory immunoglobulin として存在する可能性は少なく, 血清からの passive diffusion によるものと考えられる.また初乳中には, RIST に非特異的に interfere する物質があるものと思われる.
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  • 原稿種別: 文献目録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. 712-715
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. 716-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. 716-717
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. 718-720
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    27 巻 (1978) 8 号 p. 721-724
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    27 巻 (1978) 8 号 p. Cover32-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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