アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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29 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 1 号 p. Cover1-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 1 号 p. Cover2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    29 巻 (1980) 1 号 p. Misc1-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 木村 利定, 堤 博子, 田沢 昌道, 森川 昭広
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 1-9
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    Looke, Loveless, Maunsellらによって進められた遮断抗体測定法の変法として, 血清および抗原を直接皮内に注射して, 両者を反応させる二重注射法による遮断抗体の測定を試みた.(1)対象とした喘息患者は小中学生84例(男54例, 女24例)である.(2)直接二重注射法による遮断抗体価は1:1-1:1024陽性を検し得た.(3)喘息患者18例に行った直接二重注射法と直接法による遮断抗体価の比較では, 前者の成績が勝っていた.(4)喘息患者7例に行った直接二重注射法と間接二重注射法による遮断抗体価はほぼ等価であった.(5)喘息患者5例の血清を用いた間接二重注射法の初回抗原注射による遮断抗体価と同部における消費試験による遮断抗体価はよく一致していた.以上の成績から, 二重注射法による遮断抗体の測定は簡易であり, 外来検査として有益と考えられた.
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  • 鈴木 修二
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 10-15
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ペニシリン(Pc)製剤によるヒトのI型アレルギー反応の症状所見を再現しうる動物モデルを用い, Pc製剤の惹起抗原性の分析に, in vivoおよびin vitro試験をおこなった.1.モルモットをAl(OH)_3ゲルに吸着したPcG-蛋白結合物で免疫した.2.得られた血清で受身に感作されたモルモットの気管と肺切片は, PcG製剤により, 試験管内で収縮し, ヒスタミンを遊離した.PcG製剤そのものの惹起抗原性を示している.3.PcG製剤をゲル濾過した試料を用いた実験から, この惹起抗原性の担い手は, 高分子物質であることが示唆された.4.感作された気管のBPO蛋白に対する反応性と本製剤に対する反応性との間に解離があった.BPO以外の決定基がPcG製剤によるアナフィラキシー反応の惹起に主要な役割をはたしていると考えられる.
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  • 竹村 周平, 堀田 忠弘, 松村 直幸, 渡辺 幸一, 吉川 敏一, 加藤 治樹, 横江 信義, 近藤 元治
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 16-20
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    採血後血清を低温に保存しておくと, 特に肝疾患においては低補体価を示すことがあり, この現象は血清血漿補体価の解離現象あるいは補体cold activation(CA)と呼ばれている.この機序については, 血清の低温保存により生じる何らかの補体活性化物質が, 補体classical pathwayを活性化するためと考えられている.この低温で出現する補体活性化物質について, 1つにはcryoglobulinについて, またcryoglobulin陰性例についての原因因子のアプローチとして, 抗補体活性の面から検討を加えた.Cryoglobulinは補体CAを示す血清のうち約半数例にその出現を認めたが, 構成成分に関しては一定せず, 種々の型の混合型cryoglobulinであった.抗補体活性の検討では, 補体CA血清は, cryoglobulinの有無に関係なく全例において, 37℃よりも4℃においてはるかに強い抗補体活性を示した.補体CAの原因として, cryoglobulinならびにcryoglobulinに類似物質の出現が予想された.
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  • 稲垣 義彰, 金井 朗, 山田 政功, 吉田 政己, 上田 雅乃, 鳥居 新平
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 21-29
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    118例の喘息児にヒスタミン吸入試験, HD吸入誘発試験を行い, 次の結果をえた.1)喘息児の気道ヒスタミン閾値は97%が78×2^7μg以下であり, 非喘息児の気道ヒスタミン閾値はすべて78×2^2μg以上であった.2)HDの吸入による1秒量の減少率が高いほど(r=42, p<0.005), また, HD吸入誘発陽性群は陰性群に比べて(p<0.005)気道ヒスタミン閾値は低かった.3)HDの吸入による遅発反応の陽性群は, 陰性群に比べて気道ヒスタミン閾値は低かった(0.01<p<0.025).また, HDの吸入による即時型反応の1秒量減少率が高いほど遅発反応の陽性率が高かった(0.01<p<0.025).4)発病年令が低いほど(r=0.28, 0.01<p<0.025), 罹患年数が長いほど(r=0.34, p<0.005)気道ヒスタミン閾値は低かった.5)重症例は, 軽症および中等症例に比べて気道ヒスタミン閾値は低かった(p<0.005).6)HDの減感作による気道ヒスタミン閾値は著明な変動がなく, 発作の時期的変動と直接関係がなかった.
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  • 油井 泰雄, 信太 隆夫
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 30-40
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    polyacrylamide gelがradioallergosorbent test(RAST)の担体として有用であるかどうかをスギ花粉抗原を用いて検討し, 多糖体抗原への応用を試みた.スギ花粉抗原をpolyacrylamide gelにtrapさせてpaper discを担体としたRASTと比較した結果, 測定誤差が小さく, 非特異的吸着が少ないこと, paper disc RASTと高い相関を示していることなどから, polyacrylamide gelがRASTの担体として有用であることが確認された.Candida albicansより抽出したmannanへ応用したところ, mannanはgelにtrapされており, 高いcountsを示す例があった.しかし, Candidaの粗抗原をcouplingしたpaper disc RASTと比較して, mannanをtrapしたpolycrylamide gel RASTではおしなべてcountsが低く, この結果はPK反応と一致しており, Candida抗原にはmannan以外のmajor allergenが存在することが示唆された.
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  • 古川 充
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 1 号 p. 41-47
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    こんにゃく喘息の起因抗原である舞粉より, 飽和硫安による塩析とdisc電気泳動を使用して抽出した4精製抗原Ag40D-1, Ag40D-2, Ag40D-3, およびAg40D-4の抗原活性を, こんにゃく喘息非減感作例Y.S.および減感作例T.K.とM.M.の3名の血清を使用して, PK反応とRASTをもちいた方法で比較検討し, 以下の成績をえた.1.PK反応によるend point titration testでは, 3血清ともAg40D-2, Ag40D-3ならびにAg40D-4, Ag40D-1の順に抗原活性を示した.2.RAST direct testでは, 3血清とも4精製抗原の活性順位は異なった成績を示した.3.RAST inhibition testでは, 2血清ではAg40D-3, Ag40D-4, Ag40D-1, Ag40D-2の順に抗原活性を示し, 1血清ではAg40D-4, Ag40D-3, Ag40D-1, Ag40D-2の順で抗原活性を示した.いずれにしてもPK反応によるend point titration testの成績とはあい矛盾した結果であった.4.Ag40D-2とAg40D-3について, RAST inhibition testとPK反応によるin vitro中和試験とを同条件で行ったが, 両試験とも同様の成績を示し, Ag40D-3がAg40D-2より高い抗原活性を示した.
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  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 1 号 p. 48-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 1 号 p. Cover3-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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