アレルギー
Online ISSN : 1347-7935
Print ISSN : 0021-4884
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29 巻 , 10 号
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  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 10 号 p. Cover4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 10 号 p. Cover5-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    29 巻 (1980) 10 号 p. Misc2-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 竹山 博泰, 谷崎 勝朗, 細川 正雄, 多田 慎也, 中村 之信, 原田 寛, 佐藤 利雄, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 875-881
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息37例, 慢性気管支炎6例, 細気管支炎3例, 過敏性肺臓炎3例について, 気管支肺胞洗浄法により細胞学的検索を行い, 以下の結果を得た.1. 健常肺9例の出現細胞の平均は, マクロファージ81.6%, リンパ球12.0%, 好中球6.1%, 好酸球0.9%であつた.2. 気管支喘息症例では, マクロファージ54.0%, リンパ球12.5%, 好中球12.7%, 好酸球20.7%であり, 健常肺と比べ好酸球の著増傾向および好中球の増加傾向が観察された.このうち好酸球の増加は, 皮内反応陽性, 血清IgE値高値, 末梢血好酸球増多などと比較的密接な関連を有し, 喘息の型別ではアトピー型において著増傾向がみられた.一方, 好中球の増加を示す症例は非アトピー型や難治性喘息に多くみられ, かかる症例では肺機能検査上, 末梢気道の障害がかなりの割合で併存している可能性が示唆された.3. その他慢性気管支炎では好中球の増加が, 細気管支炎では好中球の著増傾向が, また過敏性肺臓炎ではリンパ球の著増傾向が観察された.
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  • 塚田 直敬, 高 昌星, 塚越 廣
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 882-889
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    最近多発性硬化症およびキラン・バレー症候群の患者血中でimmune complexが高率に検出され, これが神経組織に病変を起こさせる可能性が考えられている.この神経組織障害機序を究明することを目的に, 急性および慢性の血清病を作成し, immune complexが神経組織にいかなる病変を起こすかを検討した.抗原としてフェリチン, ガラクトセレブロシドを使用, ウサギに感作し抗血清を作り, soluble immune complexを作成, これをC57/BL miceに接種し, 脳, 腎を組織学的, 免疫組織学的および電顕的に観察した.soluble immune complexは脳脈絡叢および髄膜の血管に沈着して脈絡叢炎, 血管炎を生ずる.この病変はリンパ球およびマクロファージを中心とした増生性病変で, 脳室付着部より脳実質内への破壊的病変である.また脳室周辺の血管にはリンパ球の浸潤および線維芽細胞の増生がみられた.このような病変はリンパ球およびマクロファージを中心とするアレルギー性増生性病変で, 細胞性免疫の関与の可能性が示唆された.
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  • 河野(渡辺) 茂勝, 大幡 勝也, 江田 昭英, Charles W. Parker
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 890-899
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    indomethacinおよびradiolabeled arachidonic acid(^<14>C and ^3H)共存下, 感作モルモット, 肺切片に抗原を添加して得られたslow reacting substance of anaphylaxis(SRS-A)とrat basophilic leukemia(RBL-1)cellにCa ionophore A23187を作用して得られたSRSを種々のクロマトグラフィーにより高度に精製するとともに, クロマトグラフィー上での態度を比較検討した.精製^<14>C-SRS-Aおよび^3H-SRSのSephadex LH-20による分配クロマトグラフィーではbioactivityおよびradioactivityはすべて同一部位に流出し, 高速液体クロマトグラフィーでも同様の成績が得られた.したがつて, モルモットのSRS-Aはarachidonic acid のmetaboliteであり, このSRS-AとRBL-1 cellのtype I SRSは同一か, もしくはきわめて類似した構造であるという成績(S.Watanabe-Kohno and C.W.Parker: J.Immunol. 125, 946-955, 1980)をさらに裏づけるものである.
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  • 金田 吉男
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 900-911
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:新生児のCH50および補体系蛋白の値を測定し, これらと母体および健康成人の値と比較し, この時期における補体系の発達および生体防御機構における補体系の役割を究明しようとした.対象および方法:補体成分など9種類の補体系蛋白は, 正常満期産のAFD児の臍帯動脈血と臍帯静脈血の18-37例, 母体血の15-26例および健康成人血の20例について測定した.また補体価(CH50)は, 臍帯動脈血と臍帯静脈血および母体血の各19例および健康成人血の20例について測定し, 次の結果をえた.結果:(1)臍帯動脈血と臍帯静脈血とのCH50および9種類の補体系蛋白の値にはいずれにも有意差は認めなかつたので, 臍帯動脈血と臍帯静脈血とのCH50および9種類の補体系蛋白の値の平均値を臍帯血値すなわち新生児値とした.(2)臍帯血の補体価(CH50)および9種類の補体系蛋白の値はすべて母体値あるいは成人値に比して低値であつて, 補体系蛋白により値に大きな差があつた.そしてこのうちC9およびfactor Bは, きわめて低値あるいは検出されないものがあつた.しかしそれぞれのCH50は全例低値であつたが認められた.(3)臍帯血のClq値とCls値とは, 0.1%以下の危険率で有意に相関した.(4)新生児の在胎日数とCH50, Clq, C4, C3およびC5のそれぞれの値とはよく相関した.(5)臍帯血のCH50とC4, C3, C5およびfactor Bのそれぞれの値とはよく相関した.以上の結果より, 新生児の補体系からみた感染防御力は成人に比して十分でなく, これが易感染の一因となる.しかし同じ正常満期産のAFD児において補体価(CH50)および補体系蛋白の値に著しい個体差があつた.
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  • 三好 博文
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 912-919
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マウスの内毒素過敏症をみるためにヌードとヘテロマウスを用いたところ, 以下の結果が得られた.1) E.coli LPSに対するマウス足蹠反応は, 注射48時間後に最も著明に認められた.2) E.coli LPSに対する足蹠反応はヘテロマウスよりヌードマウスの方が大であつた.3) 細胞性免疫関与の遅延型過敏反応は, ヘテロマウスにPPD注射72時間後に最も著明に認められるが, ヌードマウスではほとんど認められなかつた.4) E.coli LPS注射48時間後の足蹠部の組織像は, ヌードマウスもヘテロマウスもほぼ同様で, 多くの多核白血球浸潤がみられるものの, マクロファージ浸潤はほとんどみられなかつた.5) IgM値はヌードマウスでは高値を示し, E.coli LPSによる足蹠反応とよく相関していた.
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  • 堀江 孝至, 稲沢 知二, 榎本 哲, 山口 道也, 長尾 光修, 岡安 大仁
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 10 号 p. 920-927
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    目的:閉塞性肺疾患患者(COPD)に合併する各種循環器疾患に対するβ遮断剤使用の可能性を検討する目的でacebutololを投薬し, 肺機能におよぼす影響を検索した.方法:高血圧例12例, 循環器疾患を合併する慢性気管支炎(CB)4例, 気管支喘息3例を対象に, 1日300mgのacebutololを4週間服用させ, 脈拍, 血圧, 肺機能値の変化を検索した.成績:高血圧例, CBでは心拍の減少, FEV_1, PF, V^^・_<75>の軽度低下をみたが, V^^・_<50>, V^^・_<25>は変化しなかつた.喘息の1例で2週後V^^・_<50>, V^^・_<25>が低下したが, 4週後には改善しており, 他の2例では気道閉塞の増強を認めなかつた.CBにWPW症候群を合併した例は, 自覚症が著明に改善し6ヵ月服薬して肺機能の変化を認めていない.以上の成績は, 気管支拡張剤と併用すればβ遮断剤の適応が考えられるCOPD例にacebutololが使用しうることを示唆した.
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  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 10 号 p. 929-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 10 号 p. 931-934
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 10 号 p. Cover6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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