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29 巻 , 3 号
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  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 3 号 p. Cover16-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 3 号 p. Cover17-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    29 巻 (1980) 3 号 p. Misc6-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 竹村 周平, 松村 直幸, 堀田 忠弘, 西田 康一, 加藤 治樹, 吉川 敏一, 横江 信義, 近藤 元治
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 103-107
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    cryoglobulinの認められない補体cold activation(CA)血清では, その原因としてsoluble cryglobulin-like substanceが推測されている.Immune complex検出法であるpolyethylene glycol(PEG)沈殿法ならびに抗補体活性の測定を用いて, その証明を試みた.Cryoglobulin陰性の補体CA血清をPEG-EDTA(ethylenediamine tetraacetate)溶液と混和し, 4℃2時間放置すると多量の沈殿物が生じた.混和後37℃2時間保存しても全く沈殿物の出現はなかった.また4℃で生じた沈殿物を37℃に保存すると, 再溶解した.以上から, 補体CA中にはsoluble cryoglobulin-like substanceが存在することが証明された.この沈殿物を再溶解後, 正常ヒト血清と混ぜ溶血活性の推移をみた.補体溶血活性は, 37℃では低下を示さず, 低温においてのみ著明な低下を示した.対照ととして用いた肝疾患患者血清においても沈殿物の出現をみたが, 4℃における抗補体活性は認められず, 補体CA血清から得られた沈殿物の再溶解液の示した抗補体活性の結果とは全く異なった.以上の結果からcryoglobulin陰性例の補体CA血清の原因は, soluble cryoglobulin-like substanceであることが証明された.
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  • 桜美 武彦, 小川 博遊, 井村 裕夫
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 108-114
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒト末梢血リンパ球をTリンパ球とBリンパ球に分離し, それぞれのsubpopulationへのprednisolone(PSL)の影響を, Ig産生とDNA合成を指標とし調べた.またリンパ球subpopulationのPSL結合能についても検討し, 以下の結果を得た.1) 低濃度(0.1μg/ml)のPSLはTリンパ球のDNA合成を抑制したが, Bリンパ球は高濃度(10μg/ml)のPSLにも比較的抵抗性を示した.低濃度のPSLで処理したTリンパ球にはIg産生でのhelper機能の亢進がみられたが, 高濃度のPSL処理では抑制された.したがってTリンパ球はBリンパ球よりPSLに感受性であることがわかった.またTリンパ球においては, suppressor T cellはhelper T cellより感受性の高いことが示唆された.2) Tリンパ球とBリンパ球のPSL結合能に関しては, 解離定数, 結合部位数に差はなく, PSL感受性と結合能の間には明らかな関連は得られなかった.
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  • 横山 繁樹, 佐竹 辰夫
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 115-124
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息の基本的病態である気道過敏性の成因を検討するため, β-stimulant投与前後で, 気管支喘息症例の血漿およびコンニャク舞粉吸入感作モルモットの気管ならびに血漿のcAMP, cGMPを測定し, 次の結果を得た.1.症例では, orciprenaline皮下注射後の血漿cAMP上昇率は, 健常群(N=12)に比し, 喘息患者(N=35)では, 寛解群, 拡張剤群, ステロイド群の順に低かった.2.無処置モルモットでは, orciprenaline腹腔内投与後の血漿および気管cAMPは有意の上昇をみたが, 感作群の上昇は有意ではなかった.3.喘息患者の安静時血漿cGMPは, 健常群に比し有為の高値を示したが, ステロイド群では, 同レベルであった.4.Orciprenaline投与前後でcGMPは症例の血漿でもモルモットの血漿・気管でも変動を認めなかった.以上より, 喘息症例の血漿レベルのβ-adrenergic blockadeの証明のみならず, さらに, モルモットの気道と血漿において吸入感作がβ-adrenergic blockadeをもたらすことが明らかにされた.
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  • 大西 三郎, 中野 博, 井村 裕夫, 伊藤 憲一
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 125-128
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    前報において, 慢性炎症に伴う線維化進展に関与するlymphokines(LK)の存在の有無を基礎的に検討した結果, ヒト末梢リンパ球PHA刺激により, 24-48時間に生成されるLK中には, L_<929>線維芽細胞に対しコラーゲン合成を特異的に促進する化学物質が存在することを明らかにした.本篇においては, この線維化進展に関与するLKの病態生物学的意義をさらに明確にする目的で, ヒト胎児由来の継代培養した線維芽細胞について, LKのコラーゲン代謝に及ぼす作用を検討した.この結果, PHA刺激後24-48時間に生成されるLKをヒト胎児線維芽細胞培養系に添加すると, ^3Hプロリンのコラーゲン蛋白へのとりこみは対照に比し41%と有為の増加がみられたが, 非コラーゲン蛋白へのとりこみには有意の差を見いだし得なかった.以上の成績より, PHA刺激後24-48時間に生成されるLK中には, マウス由来のL_<929>線維芽細胞のみならず, ヒト胎児由来の繊維芽細胞に対しても, コラーゲン合成能を特異的に促進する因子が存在することを明らかにしえた.
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  • 小出 幸夫, 若園 清行, 山本 正彦, 吉田 孝人
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 129-135
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ヒト末梢単核細胞をPPDにて1時間incubateすることにより抗原パルスを行い, これをPPD皮内反応陽性者からのT細胞に加えるPPDパルス-感作T細胞のシステムにおいて, ヒト末梢担体細胞に抗原呈示細胞の存在を証明し, 以下の結果を得た.ヒト抗原呈示細胞は, (1)その粘着能の点でplastic Petri dishに付着性, 非付着性の両者があるが, nylon wool columnには全て付着する.(2)約73%がcarbonyl ironに対して貧食能を示す.(3)carrageenanには抵抗性である.(4)ヒトIa-like抗原を細胞表面に保有している.(5)表面Igは保有しない.(6)PPD皮内反応陽性にもかかわらず, in vitroで自己のPPDパルス単核細胞に反応しないT細胞は, それに対しMLC反応を起こさない単核細胞をパルスして加えることによってのみ活性化しえた.
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  • 新田 由規子, 中島 文雄, 永田 頌史, 井上 貞久, 吾郷 晋浩
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 3 号 p. 136-144
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    施設入院療法を受けたいわゆる難治性喘息児を, 入所中の経過から, 無発作群, 発作頻発群, ステロイド剤使用群に分け, 入所中の経過に及ぼす因子について検討した.無発作群に女児が多く, ステロイド剤使用群に2才未満の発症のものが多く, 血清IgE値が低値を示すものが多かった.アセチルコリン吸入による気道過敏性試験では, 無発作群と発作頻発群とで有意の差はなかった.入所中2回のアセチルコリン吸入テストでは, 1年間の成長による改善はみられなかった.入所中低下していた気道過敏性は, 退所後, 無発作群, 発作頻発群ともに有意に増強していた.入所中低下していた気道過敏性を退所後もいかにして持続させるかが今後の課題である.P-F studyでは, ステロイド剤使用群に依存欲求の表現が抑えられ, 無罰傾向が強く, 社会適応性が高いものが多い傾向がみられた.これは日常診療の場での印象とほぼ一致し, このような傾向の有無は, 入所後の経過の予測の参考になると思われた.
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  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 3 号 p. 145-148
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 3 号 p. Cover18-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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