アレルギー
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29 巻 , 9 号
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  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 9 号 p. Cover33-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 9 号 p. Cover34-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    29 巻 (1980) 9 号 p. Misc11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 松井 猛彦, 向山 徳子, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 805-815
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    同愛記念病院小児科を受診した気管支喘息児で, 発症後15-28年を経た359例にアンケート調査を行い, 187例につき検討し以下の結果を得た.1) 治癒39.0%, 略治癒28.9%, 軽症19.3%, 中等症8.6%, 重症2.7%, 死亡1.6%で, 転帰成績は治癒39.0%, 略治癒28.9%, 軽快24.1%, 不変4.3%, 悪化2.1%, 死亡1.6%であつた.2) 性別, 発症年令, 現在年令, 治療法と予後の間に有意差はなかつた.3) 初診時重症であると予後は悪く, 軽症, 中等症は発症後8-21年では軽症の方が予後はよいが, 15-28年では有意差がなかつた.4) アレルギー性鼻炎は, 現症として合併群より非合併群の予後がよいが, 既往歴と予後に有意差なく, アトピー性皮膚炎, 蕁麻疹の現症, 既往歴と予後に有意差はなかつた.5) 職業選択の際, 気管支喘息について強く配慮したと回答者の18.5%が答えた.6) 治癒, 略治癒年令は12-18才にピークがあり, 平均15.5才で, 発症から平均13.2年を要し, 再発は少なくとも16.0%にみられた.7) 死亡例3例は, いずれもステロイド依存性, 通年性重症例で, 発作死亡であつた.
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  • 石崎 正通
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 816-826
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラットの胸腺細胞をウサギに免疫して作製したATSを, in vivo, in vitroでラット腎組織と反応させ, 蛍光抗体法で観察した結果, 糸球体mesangiumと胸腺細胞の間に共通する抗原の存在が認められた.ATSの吸収試験によつて胸腺細胞と脳のhomogenateは, この抗体を吸収することが明らかとなつた.しかし, リンパ節細胞, 脾細胞では吸収効果はあまり認められなかつた.この分布様式は, 近年ラットにおいても存在が明らかとなつたThy-1・1抗原と一致するので, 抗AKR胸腺細胞C3H(抗 Thy-1・1 C3H)血清をラット腎と反応させた結果, mesangiumと反応し, 共通する抗原はほぼThy-1・1抗原であると考えられた.しかしpoly-clonalな抗体では抗原決定は困難なので, hybrid myelomaによつて作られたmono-clonalな抗Thy-1・1抗体によつて確認したところ, 共通する抗原はThy-1・1であることが決定された.ATSをラットに静注することによつてmesangium細胞の変性, 崩壊が認められ, その後しだいにmesangium細胞, matrixの増生を主体として増殖性の腎炎を呈した.
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  • 柳浦 才三, 三戸 秀敏, 小林 愛子, 西村 友男, 中川 冨士雄, 早川 浩, 小林 登
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 827-835
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    外来気管支喘息患児について, aminophylline(AP)内服後におけるtheophylline(TP)体内動態を, 簡易化したモニタリング計画を設定し検討した.また, TPの唾液中濃度(CS)の血漿中濃度(CP)代用性についても検討した.あらかじめ健康成人のTP体内動態を検討し, 患児のモニタリング計画として, 試料採取時間は1, 2および4時間とした.生物学的半減期(t1/2)およびクリアランス(C1)は大きな個人差がみられた.患児は健康成人に比較してt1/2は短く, C1は高値を示し, TPの体内消失が早い傾向が示された.また患児間でTPの吸収に差異がみられ, さらに発作時には非発作時に比較して吸収が早まる傾向がみられた.一方, TP由来の副作用を経験した患児は概して最高CP発現時間が短い傾向を示した.内服後2, 4時間において健康成人, 患児ともにCPとCS間に高い相関が認められ, 同時にS/P比(CS/CP)はほぼ同値を示した.著者らが喘息患児に適用したモニタリング計画は簡便で短時間内に個別のTP体内動態が把握でき, 臨床上実用に適していると思われる.また, AP内服後2-4時間のCSはCPをよく反映することが示唆された.
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  • 押味 和夫
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 836-846
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    マウス脾細胞をin vitroで培養すると, マウスのNK細胞に感受性の高い標的細胞を障害するキラー細胞が出現した.このキラー細胞は, NK細胞に似た標的細胞障害選択性を有し, NK細胞を除いた培養ではキラー活性の出現は著しく抑制された.短時間培養実験からもin vivoに存在するNK細胞がin vitro培養でその活性を失うことなく, より強いキラー活性を獲得していくものと考えられた.C3Hマウス脾臓 NK細胞を抗Thy 1抗体+補体で処理すると約15%の活性が失われ, in vitro誘導キラー細胞では35-40%の活性が失われた.一方, NK細胞のほとんどはasialo GM_1陽性だが, 培養細胞はほとんど陰性であつた.したがつて, in vitro培養によつてマウス脾臓中のasialo GM_1陽性NK細胞は陰性細胞に, Thy 1陰性NK細胞の一部は陽性細胞に移行する可能性が考えられた.
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  • 松本 美富士, 江口 敬子
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 847-853
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    in vitroにおける細胞性免疫反応の新しい検査法であるLAI試験を慢性甲状腺炎, バセドウ病患者について検討を行つた.甲状腺抗原であるサイログロブリン(TG), マイクロゾーム(MS)はそれぞれ0.25mg/ml蛋白濃度が至適濃度であつた.甲状腺疾患患者ではTGに対するLAI indexは正常人と有意差は認められなかつたが, その陽性率は有意に高かつた.MSに対するLAI index, 陽性率はともに正常人に比して有意に高かつた.甲状腺疾患のうち慢性甲状腺炎患者は, TGに対してLAI index, 陽性率は正常人と有意差が認められないが, MSに対するそれは両者とも正常人より有意に高かつた.一方, バセドウ病ではTG, MSに対するLAI index, 陽性率ともに正常人に比して高かつた.これら甲状腺疾患患者ではTG, MSの両者に対するより, 一方のみに対してLAI試験陽性を示す場合が多かつた.甲状腺疾患におけるTG, MSに対するLAI試験は, 抗TG, MS抗体価, 甲状腺機能, 治療との間に一定の関連は認められなかつた.以上のごとく従来のin vitroにおける細胞性免疫反応の検査法と同様に, LAI試験によつても甲状腺疾患における甲状腺抗原に対する細胞性免疫反応を検討することが可能であつた.
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  • 赤木 克己, 谷崎 勝朗, 高橋 清, 細川 正雄, 合田 吉徳, 原田 寛, 佐藤 利雄, 木村 郁郎
    原稿種別: 本文
    29 巻 (1980) 9 号 p. 854-862
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    末梢血単球直接算定法を用い, 気管支喘息130例について末梢血単球の変動を観察し, 以下の結果を得た.1. 気管支喘息非発作時の単球数は, 健康人と比べやや低い値を示したが, 推計学的には両者の間に有意差は認められなかつた.2. 一般に非発作時から発作前, 発作時へと末梢血単球数の増加傾向が認められた.3. 個々の症例における喘息発作を中心とした経時的観察でも, 発作前から発作時へかけて単球数の増加傾向がみられ, また発作終了後減少傾向がみられた.4. ハウスダスト吸入誘発試験陽性例では, 自然の喘息発作と同様, 発作出現とともに単球数の増加する傾向がみられた.なお陰性例では単球数の変動はほとんど認められなかつた.5. アセチルコリン吸入により誘発される気管支れん縮では, 単球数の有意な変動は認められなかつた.6. EIAでは単球数の増加を示す症例と変動をほとんど示さない症例がみられた.以上の結果より, 気管支喘息における末梢血単球の変動は, アレルギー反応により惹起される喘息発作と密接な関連がある可能性が示唆された.
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  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 9 号 p. 863-868
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 9 号 p. 869-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    29 巻 (1980) 9 号 p. 871-874
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    29 巻 (1980) 9 号 p. Cover35-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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