アレルギー
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30 巻 , 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    30 巻 (1981) 4 号 p. Cover18-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    30 巻 (1981) 4 号 p. Cover19-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    30 巻 (1981) 4 号 p. Misc7-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 山本 恵申
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 177-182
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    結核菌青山B株とCorynebacterium equi Ko-85株との間に共通抗原性がある.したがつてC.equi Ko-85株より抽出したCP分画を, 結核菌青山B株感作モルモットの皮内反応および静脈内に投与して起きるArthus反応とlatent systemic anaphylactic reactionによつて, BSA系のPCA反応が抑制されるか否かを検討し, 以下の結果を得た.1)Arthus反応によるPCA反応の抑制効果:CP分画100μgでは対照に比べ80-99%の抑制を示し, CP50μgでは6-42%の抑制を示した.2)latent systemic anaphylactic reactionによるPCA反応の抑制効果:結核菌感作モルモットにCP分画250μgを静脈内注射した群は, PCA反応の青色斑が5mm以上を示したのは, 抗BSA血清500-1000倍希釈までであつた.対照群のモルモットでは, 抗BSA血清4000-5000倍希釈まで青色斑を認めた.以上のことから, CP分画によつて起きるArthus反応およびlatent systemic anaphylactic reactionにより, BSA系のPCA反応が抑制されることがわかつた.
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  • 松岡 宏, 岡田 純一, 鳥居 新平, 松岡 道子, 佐藤 千寿子, 麻生 幸三郎, 前原 光夫, 根来 民子, 渡辺 一功, 高橋 利忠
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 183-189
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    抗痙攣剤服用中てんかん患者の低IgA血症の成因を, B細胞分化障害という観点から追求するため, 患者10例とprimary IgA deficiency 1例を対象として, 末梢血リンパ球表面マーカーの検討とPWM刺激リンパ球培養を行つた.PWMによるin vitro B細胞分化は, 細胞質中Ig合成細胞を蛍光抗体法で, 培養上清へのIg分泌はラジオイムノアッセイにより測定した.その結果(1)表面IgA陽性細胞数はほぼ正常, (2)PWM刺激B細胞分化については, 細胞質内IgA陽性細胞までは分化するが, IgAを分泌する段階に障害がある群(10例中2例)と, IgA合成細胞へのterminal difierentiationが障害されている群(10例中8例とprimary IgA deffciency 1例)とを認めた.以上より, 抗痙攣剤服用中てんかん患者の低IgA血症は, IgA-B細胞terminal differentiationに障害があり, heterogeneicな疾患であることを証明した.
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  • 正木 拓朗, 関根 宏子, 永倉 俊和, 飯倉 洋治, 富田 有祐, 浅野 知行, 梶田 俊行, 瀬尾 究
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 190-196
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    sustained-release theophyllineであるTheo-Durを, 59名の小児気管支喘息患者に6mg/kgを1回量として1日2回で1週間投与した.血中テオフィリン濃度は, 1週間後最低5μg/ml, 最高17μg/mlを示し, この血中濃度において, 重症児で80%, 中等症で84%, 軽症で90%の症状の改善がえられ, 肺機能(FVC, FEV_<1.0>, PFR)も投与前とくらべて有意に改善した.小児についてテオフィリン血中濃度は15μg/ml以下に目標をおくのが安全で, もしこれ以上の濃度にsteady stateを設定する場合は, 血中濃度のモニターが不可欠である.Theo-Durは喘息発作の予防的投薬(RTC)にあたつて, 1日2回の投与, 1回量6mg/kgで24時間5μg/ml以上テオフィリン血中濃度が保たれ、良い臨床効果が得られた.
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  • 加納 芳郎
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 197-205
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    国立相模原病院小児科を受診した21名の気管支喘息児に対して, DSCG吸入療法を開始し, 1年間経時的に, メサコリン過敏性試験を行い, 1年前後でIgE値, 好酸球数, 皮内テストを行つた.さらには, DSCGを長期吸入(1-5年)し有効であつた52名, 無効であつた16名, DSCG吸入療法を行つていない非投与児33名についても同様に, メサコリン過敏性試験, IgE値, 好酸球数, 皮内テストを行い, 次の結果を得た.1.DSCG吸入療法を行い経時的に検索した喘息児において, メサコリン過敏性に季節変動あるいは年内変動が多く認められ, 発作頻発期にはメサコリン過敏性の亢進, 逆に発作が稀である時期には過敏性の低下があつた.しかし, DSCG治療開始1年後のメサコリン過敏性は, 治療前と比較すると改善が認められた.2.DSCGが有効であればメサコリン過敏性の減少を認めるものが多く, さらには無発作期間が長いほどメサコリン過敏性の低下が認められる傾向にあつた.3.IgE値, 好酸球数, 皮内テストのおのおのの値は, DSCGが有効であつても変化は認められないようである.またDSCGの有効性を, IgE値, 好酸球数, 皮内テスト, さらにはメサコリン過敏性試験で推測することはできないように思われた.
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  • 中川 武正
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 206-212
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    精製した抗ヒトIgG_4を用いてgrass pollenや蜂毒に過敏性を有する患者において好塩基球脱顆粒試験を行つた結果, 次の点を明らかになし得た.(1)ヒト好塩基球表面にはIgE以外にIgG_4も存在する.また, IgG_4にて好塩基球を受動的に感作することも可能である.(2)RASTにて証明された蜂毒に対する高いIgG_4抗体価を有する血清にて好塩基球を感作後, アレルゲンによつてchallengeしても特異的ヒスタミン遊離は増強されず, むしろ抑制された.これらの結果は, 好塩基球表面に存在するIgG_4抗体は, anaphylacticというよりもむしろ阻止抗体として働く可能性を示唆した.
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  • 我妻 義則, 富樫 要, 飛世 千恵, 松本 脩三, 梅津 愛子, 佐藤 幹弥, 松山 隆治, 宮田 亮
    原稿種別: 本文
    30 巻 (1981) 4 号 p. 213-221
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    血清中のアレルゲン特異性IgE抗体を臨床的に測定するRASTにつき, 花粉症のアレルゲン診断における意義について検討した.その結果は下記のとおり, ほぼ妥当な診断が可能であることが確かめられた.1.皮内反応閾値10^<-4>以下で, RAST score 2以上になる率はカンバおよびカシで60%, カモガヤおよびオオアワガエリで74.7%であり, ブタクサおよびヨモギではそれぞれ54%, 47%であつて, アレルゲンの種類によつて一致する度合が異なつていた.2.各種花粉エキスによる粘膜反応陽性31テスト中, RAST score 2以上は25テストで, 80.5%に一致していた.3.皮内反応閾値10^<-4>ないし10^<-5>で, 粘膜反応が陽性になる率とRAST score 2以上の率はそれぞれ46.1%, 45.8%であるので, RASTは粘膜反応に近似の診断価値を有するものと推定された.4.花粉症における3アレルゲンのRAST scoreの総和と血清総IgE値には, 直接的関係を認めなかつた.
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  • 原稿種別: 付録等
    30 巻 (1981) 4 号 p. 223-226
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    30 巻 (1981) 4 号 p. Cover20-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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