アレルギー
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31 巻 , 12 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 12 号 p. Cover10-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 12 号 p. Cover11-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    31 巻 (1982) 12 号 p. Misc4-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 杉本 和夫, 鳥羽 剛, 富岡 玖夫, 田中 真, 熊谷 朗, 有水 昇, 植松 貞夫, 内山 暁
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1167-1176
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アトピー性疾患患者12名, 健常者6名, 計18名(うち小児8名)を対象として, アストグラフ(TCK-6100H, チェスト社)をもちいてメサコリンの吸入と同時に<81m>^Krガスを吸入させ気道過敏性の検査を行い, 次の結果をえた.1)アストグラフと<81m>^Krガスをもちいた吸入誘発試験は, 呼吸抵抗の推移と<81m>^Kr肺換気像や換気係数の推移が平行する症例が多く, 両者はほぼ同等の鋭敏度を示す検査法であることが判った.2)アストグラフに<81m>^Krガスを直結させた本法は, 呼吸抵抗値の推移の判読しがたい症例(特に小児例)においても, 換気障害像の出現から誘発試験結果の判定が可能であった.3)小児例では初期呼吸抵抗値が高く, 初期呼吸抵抗値の2倍となる以前にメサコリン吸入誘発による換気障害や症状が全例に出現しており誘発陽性と判断しえた.4)メサコリン吸入による換気障害部位としては, 小児, 成人ともに左中・下肺野および右下肺野の障害が目立った.
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  • 永井 庸次, 菊池 四郎, 平山 貴度, 平尾 準一, 関根 勇夫, 市村 登寿, 本間 道
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1177-1186
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    各種mitogenにより活性化されたヒト末梢血単核球, T cell分画, B cell分画, 単球分画のステロール生合成とDNA合成について検討した.1)PHA-P, Con AなどのT cell mitogenにて活性化された場合, ステロール生合成は培養36-48時間でピークに達したが, PWMで活性化された場合には培養4日目に, LPSの場合には培養5日目にピークに達し, 各mitogenによりそのピークに差が生じた.しかし, いずれもDNA合成のピークよりは前にそのピークが生じた.2)T cell mitogenにて活性化された場合にはT cell分画と単球分画にそのステロール生合成の亢進が認められたが, T cell分画は同時にDNA合成も認められたことより, 活性化されたT cellステロール生合成の亢進によるものと思われた.しかし, 単球分画はDNA合成が認められないことより, 何らかの機序による単球のステロール生合成の亢進によるものと示唆された.3)PWM, LPSにて活性化された場合にはB cell分画と単球分画にステロール生合成の亢進が認められたが, 相方の分画ともにDNA合成が亢進していることより, 活性化されたB cellのステロール生合成の亢進によるものと思われた.
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  • 津田 正晴
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1187-1193
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アトピー性皮膚炎を合併した気管支喘息患児の血中IgE immune complexをゲル濾過法および4% polyethylene glycol(PEG)沈降法を用いて間接的に証明し, 臨床症状との関連について検討した.1)アトピー性皮膚炎を合併した気管支喘息患児の血中には, IgGがimmune complexとして存在していると考えられた.2)気管支喘息患児のIgE PP indexはIgGおよびIgA PP indexと異なり, 多くの症例で正常値+2SD以上の高値を示した.3)気管支喘息の発作頻発時と, 発作緩解時のIgE PP indexはそれそれ36.1±22.9%および20.6±12.3%で, 危険率0.1%以下で有意差が認められた.以上の結果より, IgE immune complexは喘息発作という病態に何らかの役割を果たしているように推測された.
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  • 大川 雅子, 青塚 新一, 上床 周, 横張 龍一
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1194-1204
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    正常人, およびSLEリンパ球の試験管内でspontaneousな免疫グロブリン産生, およびssDNA抗体産生に対する単球の影響を検討した.単核球中の単球除去は, トロンビン法により, 培養上清中のIgGとIgMの測定はELISAで, 抗ssDNA抗体の測定は固相ラジオイムノアッセイで行った.SLEでは, 正常人に比べ, IgGおよびIgMの産生亢進があったが, 単球除去により低下がみとめられた.正常人では, 単球除去により, IgGおよびIgMの産生は上昇する傾向にあった.SLEにおけるIgGおよびIgM抗ssDNA抗体産生も, 単球除去により低下した.SLEの単球は, 免疫グロブリンおよび特異抗体産生に対しヘルパー作用を持ち, 正常人単球はサプレッサー作用があると考えられた.培養上清中の抗ssDNA抗体は, 血清中の抗ssDNA抗体と有意に相関し, 試験管内培養による特異抗体産生機序解明の可能性が示された.
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  • 佐藤 悦久, 小林 敏明
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1205-1214
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    ラノリンの接触感作性に関してモルモットを用いた接触感作性試験を行ったところ, ワックスエステルを主体とするラノリン誘導体は感作性陰性であったが, 英国局方ラノリンアルコールに強い感作性陽性反応を認めた.ラノリンアルコール中の感作原はメタノール, アセトンに溶解する成分であったが, 極性的にひろがりを見せる微量成分の複数集合体であることが示唆された.また, alphatic alcoholやaliphatic diolには感作性は認められなかったが, aliphatic diolの極性に類似した強感作性画分をHPLCで細分画し, 13^C-NMRスペクトルおよびGC-MSの分析の結果, 感作原はラノステロールの酸化誘導体で, 分子内に水酸基を2-3個有し, 二重結合およびケトン炭素を含む化合物であることが示唆された.
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  • 富岡 眞一, 栃木 崇男, 新井 宗博, 稲沢 正士, 笛木 隆三, 小林 節雄
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1215-1221
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息患者の気道攣縮に対するCa拮抗剤の効果を2重盲検法により検討した.患者は16時間以上の薬剤のwashoutを行い, 試験薬剤投与前, 後15分, 30分, 60分においてスパイログラム, フローボリューム曲線の測定を行った.なお試験薬剤の投与は経口的に行った.1.placebo群においては, 換気諸量は経時的にbaseline値より有意に低下した.2.nifedipine(10mg)投与群においては, この換気諸量の低下は明らかに抑制された.3.terbutaline(4mg)投与群においては, 換気諸量はbaseline値より有意に増加した.4.しかしnifedipineとterbutalineの併用効果は認められなかった.5.同時に観察した脈拍はplacebo群においては, 経時的にbaseline値より減少した.しかしterbutaline投与群, terbutalineとnifedipineの併用群においては変化なく, nifedipine単独投与群では増加した.以上よりCa拮抗剤であるnifedipineは, 肺機能測定時の最大呼気, 呼気の繰返しに由来すると推定される迷走神経緊張性と思われる気管支喘息患者の気道〓縮を抑制した.しかし, β刺激剤との併用効果は今回の検討では認められなかった.
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  • 岸川 禮子, 長野 準
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1222-1230
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1975-1977年厚生省特別研究班により, 全国約50箇所にて空中花粉調査を行った.そのうち11箇所にて1981年まで継続して行った研究である.またスギ花粉と気象をも検討した.Durhamの標準検索器を用いて各施設ごとに検体を採取した.それらは1ヵ月ごとに当院へ郵送され花粉が同定, 計測された.その結果に基づき花粉カレンダー, 花粉地図, 前線, 後線を作成した.次に重要花粉の年次変動を検討した.過去5年間で同定された花粉の代表的なものはスギ, ヒノキ, マツ, カバノキ, ブナ, イネ科, ブタクサ, ヨモギ, カナムグラなどであり, 毎年ほぼ同じ種類の花粉である.スギ花粉は年次変動が著しく.夏の高温乾燥は翌年の飛散量を多くし, 飛散開始期は春先, 気温が急に上昇しはじめた時で, その温度は各地区により異なることがわかった.本研究により花粉予報の可能性が見出されたと思う.
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  • 伊藤 由紀子
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1231-1238
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉症患者血清中のIgG抗体の測定を日的とし, Foucardらの報告したprotein A-Sepharose CL-4Bを用いたradioimmunoassayについて検討した.スギ花粉のcrude extractをDEAEセルロースクロマトグラフィにて分画し, RAST inhibition test, SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動像により, 分子量38000と40000の蛋白質よりなるmajor allergen分画を得た.各分画を125^Iで標識してIgG抗体の測定を行ったが, 使用血清量50μlを用い, major allergen分画を用いた時に最も高い抗体価を得た.初回測定値と1ヵ月, 2ヵ月後の測定値との問に高い相関を認め, 再現性は良好であった.以上の結果より, 125^I標識major allergenとprotein A-Sepharose CL-4Bによるradioimmunoassayは, スギ花粉抗原に対するIgG抗体の測定に有用であり, 治療効果の検討などに利用できると考えられた.
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  • 富岡 玖夫
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1239-1243
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アリルサルファターゼがSRS-Aを不活性化することはよく知られている事実であるが, SRS-Aの本態として示されたロイコトリエンC_4(LTC_4), D_4(LTD_4), E_4(LTE_4)はアミノ酸がthioether結合しており, sulfateを加水分解するアリルサルファターゼが働く化学構造をもっていない.そこで, 合成のLTC_4, LTD_4を高純度に精製したヒト胎盤由来アリルサルファターゼβ(AS-B)とlimpet由来アリルサルファターゼtype IV(ASL type IV)とtype V(ASL type V)をもちいて処理して, 不活性化されるか否かを検討した.その結果, LTC_4, LTD_4共にAS-Bでは不活性化されなかった.これにたいして, type IV ASLは, LTC_4とLTD_4の双方を不活性化し, LTE_4を生成した.これにたいしてtype V ASLはLTC_4を不活性化せず, LTD_4のみを不活性化しLTE_4を生成した.ASLによるロイコトリエン活性化は, 混在する他の酵素によると考えられる.
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  • 近藤 元治
    原稿種別: 本文
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1244-1245
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1246-1251
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    31 巻 (1982) 12 号 p. 1252-1257
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    31 巻 (1982) 12 号 p. Cover12-
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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